蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119005932 | 911.3/カ/ | 1階図書室 | 60B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
孤独の俳句 : 「山頭火と放哉」名…
金子 兜太/著,…
百年 : 句集
金子 兜太/著
朝日俳壇2018
稲畑 汀子/選,…
金子兜太 : 私が俳句だ
金子 兜太/著,…
朝日俳壇2017
稲畑 汀子/選,…
存在者 金子兜太
金子 兜太/[著…
朝日俳壇2016
稲畑 汀子/選,…
いま、兜太は
金子 兜太/著,…
あの夏、兵士だった私 : 96歳、…
金子 兜太/著
金子兜太×いとうせいこうが選んだ「…
金子 兜太/選,…
朝日俳壇2015
稲畑 汀子/選,…
朝日俳壇2014
稲畑 汀子/選,…
他界
金子 兜太/著
私はどうも死ぬ気がしない : 荒々…
金子 兜太/著
日本行脚俳句旅
金子 兜太/著
子どもと楽しむ俳句教室 : 豊かな…
金子 兜太/監修
子どもと楽しむ俳句教室 : 豊かな…
金子 兜太/監修
語る兜太 : わが俳句人生
金子 兜太/著,…
小林一茶 : 句による評伝
金子 兜太/著
悩むことはない
金子 兜太/著
朝日俳壇2013
稲畑 汀子/選,…
一茶・山頭火-定住と漂泊 : 対談
金子 兜太/著,…
わたしの骨格「自由人」
金子 兜太/著,…
賢人の日本語力 : 美しい言葉は、…
齋藤 孝/監修,…
金子兜太自選自解99句
金子 兜太/著
金子兜太の俳句入門
金子 兜太/[著…
朝日俳壇2012
稲畑 汀子/選,…
今、日本人に知ってもらいたいこと
金子 兜太/著,…
金子兜太の俳句塾
金子 兜太/著
悩むことはない
金子 兜太/著
朝日俳壇2011
大串 章/選,長…
美しい季語の花 : 365日で味わ…
金子 兜太/監修
たっぷり生きる
日野原 重明/著…
人間・金子兜太のざっくばらん
金子 兜太/著
朝日俳壇2010
大串 章/選,長…
語る : 俳句短歌
金子 兜太/著,…
美しい日本の季語 : 365日で味…
金子 兜太/監修
日常 : 句集
金子 兜太/著
朝日俳壇2009
大串 章/選,長…
俳句歳時記
桂 信子/監修,…
新日本大歳時記 : カラー版
飯田 龍太/監修…
鶴見和子を語る : 長女の社会学
鶴見 俊輔/著,…
朝日俳壇2008
金子 兜太/選,…
「全然知らない」から始める俳句入門…
土岐 秋子/編著…
酒止めようかどの本能と遊ぼうか :…
金子 兜太/著
短詩型文学論
岡井 隆/[著]…
朝日俳壇2007
稲畑 汀子/選,…
知識ゼロからの俳句入門
金子 兜太/著,…
米寿快談 : 俳句・短歌・いのち
金子 兜太/著,…
ザ・俳句歳時記
ザ・俳句歳時記編…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000541397 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
荒凡夫一茶 |
書名ヨミ |
アラボンプ イッサ |
著者名 |
金子 兜太/著
|
著者名ヨミ |
カネコ トウタ |
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
2012.6 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
911.35
|
分類記号 |
911.35
|
ISBN |
4-560-08217-1 |
内容紹介 |
これまで俳句とともに過ごしてきた著者が、どのようにして「荒凡夫一茶」に出会い、“生きもの感覚”を見出すようになったのか。とことん一茶を追い続けた著者が、“自由人”としての魅力を語りつくす。 |
著者紹介 |
1919年埼玉県生まれ。東京帝国大学経済学部卒業。『海程』創刊、主宰。現代俳句協会会長、朝日新聞「朝日俳壇」選者、日本芸術院会員。著書に「金子兜太全句集」「金子兜太集」など。 |
個人件名 |
小林 一茶 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 日本経済新聞 毎日新聞 中日新聞・東京新聞 毎日新聞 産経新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
芭蕉に冷淡、蕪村は相手にせず、とことん一茶を追い続けた巨匠が、自由人としての魅力を語りつくす。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ 私にとっての「荒凡夫」 第1章 「荒凡夫」にたどりつくまで 第2章 一茶と山頭火 第3章 「荒凡夫」一茶の生き方 第4章 「荒凡夫」と“生きもの感覚” 第5章 「荒凡夫」一茶と、芭蕉の「風雅の誠」 付章 “生きもの感覚”と私 |
(他の紹介)著者紹介 |
金子 兜太 1919年埼玉県比企郡小川町生まれ。東京帝国大学経済学部卒業後、日本銀行入行。トラック島への従軍等を経て終戦後復職。1962年同人誌「海程」創刊、主宰。1983年現代俳句協会会長、87年朝日新聞「朝日俳壇」選者、88年紫綬褒章、2005年日本芸術院会員、08年文化功労者、10年毎日芸術賞特別賞、菊池寛賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ