蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
言葉と脳と心 失語症とは何か 講談社現代新書
|
著者名 |
山鳥 重/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2011.1 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
東札幌 | 4012760544 | 493.7/ヤ/ | 新書 | 14 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
脳神経内科疾患の摂食嚥下・栄養ケア…
日本神経摂食嚥下…
脳卒中治療…2021<改訂2023>
日本脳卒中学会脳…
脳損傷のスズキさん、今日も全滅 :…
鈴木 大介/著,…
脳卒中・脳外傷者のためのお助けガイ…
長谷川 幸子/編…
高次脳機能障害のある人に“伝わる説…
山田 和雄/監修…
「日常言語」のリハビリテーションの…
佐藤 公治/著
よくわかるiNPH<特発性正常圧水…
鮫島 直之/著
脳梗塞の再発を防ぐ : 退院後の生…
岡田 靖/監修
脳卒中の下肢装具 : 病態に対応し…
渡邉 英夫/著,…
マンガでわかるリアル「脳卒中」 :…
上田 惣子/取材…
脳機能の基礎知識と神経症候ケースス…
脳機能とリハビリ…
徹底ガイド!高次脳機能障害 : ひ…
稲川 利光/監修…
失語リハビリQ&A : フレッシュ…
森田 秋子/著,…
COVID-19神経ハンドブック …
下畑 享良/編著
脳卒中体験記…第24回(令和3年度)
今日はくもり、明日は晴れ : みん…
生駒 一憲/監修…
身近な人が脳梗塞・脳出血になったと…
鈩 裕和/監修
脳梗塞治療大全
高木 誠/監修
動きのコツを教えます : 自宅でで…
生野 達也/著
高次脳機能障害の病態・ケア・リハが…
浜松市リハビリテ…
脳卒中治療ガイドライン2021
日本脳卒中学会脳…
壊れた脳と生きる : 高次脳機能障…
鈴木 大介/著,…
イラストでわかるせん妄・認知症ケア…
川畑 信也/著
見えない脳損傷MTBI
山口 研一郎/著
脳卒中とその後遺症がよくわかる本 …
久保田 有一/著
顔面神経麻痺が起きたらすぐに読む本
栢森 良二/著
私の夫は高次脳機能障害です : 本…
奥宮 暁子/監修…
不自由な脳 : 高次脳機能障害当事…
鈴木 大介/著,…
脳梗塞に負けないために : 知って…
梶川 博/著,森…
パーキンソン病・アルツハイマー病正…
山元 敏正/著,…
脳損傷サバイバル・キット : 認知…
Cheryle …
「脳コワさん」支援ガイド
鈴木 大介/著
進行性失語
日本高次脳機能障…
脳卒中…2015<追補2019対応>
日本脳卒中学会脳…
再び話せなくなるまえに : 小児神…
秋津 じゅん/著
姿勢を意識した神経疾患患者の食べら…
森若 文雄/監修…
脳卒中の再発を防ぐ本 : イラスト…
平野 照之/監修
新知覚をみる・いかす : 手の動き…
中田 眞由美/編…
脳卒中 : 基礎知識から最新リハビ…
正門 由久/編著…
読みやすい、わかりやすい脳梗塞35…
森本 将史/著
極めに・究める・神経筋疾患
石黒 幸治/著,…
脳ドックのガイドライン2019
日本脳ドック学会…
脳卒中後の管理と再発・重症化予防
峰松 一夫/編著
やさしくわかる脳卒中 : 急性期の…
永田 泉/監修,…
神経難病領域のリハビリテーション実…
小森 哲夫/監修…
行為と動作の障害
日本高次脳機能障…
脳出血と高次脳機能障害
田川 皓一/著
極めに・究める・脳卒中
藤野 雄次/著,…
病院と在宅をつなぐ脳神経内科の摂食…
野崎 園子/編著
生存する意識 : 植物状態の患者と…
エイドリアン・オ…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000366212 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
言葉と脳と心 失語症とは何か 講談社現代新書 |
書名ヨミ |
コトバ ト ノウ ト ココロ |
著者名 |
山鳥 重/著
|
著者名ヨミ |
ヤマドリ アツシ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2011.1 |
ページ数 |
252p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
493.73
|
分類記号 |
493.73
|
ISBN |
4-06-288085-5 |
内容紹介 |
失語症研究の第一人者が、代表的な症状のいくつかを具体的なかたちで紹介し、その発症メカニズムを解説。言葉の障害の原因が心の働かせ方の障害にあるということを説く。 |
著者紹介 |
1939年兵庫県生まれ。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。神戸学院大学人文学部教授等を歴任。専門は神経心理学、失語症、記憶障害などの高次脳機能障害。著書に「脳からみた心」等。 |
件名 |
失語症 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 読売新聞 毎日新聞 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ―失語症を通して言葉を考える 第1章 名前がわからなくなるふしぎ―健忘失語 第2章 発話できなくなるふしぎ―ブローカ失語 第3章 聞いた言葉が理解できなくなるふしぎ―ウェルニッケ失語 第4章 言い間違いのふしぎ―伝導失語 第5章 脳の右半球と左半球のふしぎ―空回りする言葉 エピローグ―言葉と心の関係を考えてきて |
(他の紹介)著者紹介 |
山鳥 重 1939年、兵庫県生まれ。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。1969年‐1972年、ボストン大学医学部ニューロロジー教室のレジデント・プログラムに在籍、ボストン・ヴェテランズ・アドミニストレーション病院で失語症など高次脳機能障害の臨床に従事。以来、神経内科医として失語症の診察、研究にあたってきた。神戸大学医学部精神神経科助教授、兵庫県立高齢者脳機能研究センター所長、東北大学大学院医学系研究科教授、神戸学院大学人文学部教授などを歴任。専門は、神経心理学、失語症・記憶障害などの高次脳機能障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ