蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
言葉と脳と心 失語症とは何か 講談社現代新書
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| 著者名 |
山鳥 重/著
|
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2011.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
東札幌 | 4012760544 | 493.7/ヤ/ | 新書 | 14 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000366212 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
言葉と脳と心 失語症とは何か 講談社現代新書 |
| 書名ヨミ |
コトバ ト ノウ ト ココロ |
| 著者名 |
山鳥 重/著
|
| 著者名ヨミ |
ヤマドリ アツシ |
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2011.1 |
| ページ数 |
252p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
493.73
|
| 分類記号 |
493.73
|
| ISBN |
4-06-288085-5 |
| 内容紹介 |
失語症研究の第一人者が、代表的な症状のいくつかを具体的なかたちで紹介し、その発症メカニズムを解説。言葉の障害の原因が心の働かせ方の障害にあるということを説く。 |
| 著者紹介 |
1939年兵庫県生まれ。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。神戸学院大学人文学部教授等を歴任。専門は神経心理学、失語症、記憶障害などの高次脳機能障害。著書に「脳からみた心」等。 |
| 件名 |
失語症 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
読売新聞 読売新聞 毎日新聞 |
| (他の紹介)目次 |
プロローグ―失語症を通して言葉を考える 第1章 名前がわからなくなるふしぎ―健忘失語 第2章 発話できなくなるふしぎ―ブローカ失語 第3章 聞いた言葉が理解できなくなるふしぎ―ウェルニッケ失語 第4章 言い間違いのふしぎ―伝導失語 第5章 脳の右半球と左半球のふしぎ―空回りする言葉 エピローグ―言葉と心の関係を考えてきて |
| (他の紹介)著者紹介 |
山鳥 重 1939年、兵庫県生まれ。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。1969年‐1972年、ボストン大学医学部ニューロロジー教室のレジデント・プログラムに在籍、ボストン・ヴェテランズ・アドミニストレーション病院で失語症など高次脳機能障害の臨床に従事。以来、神経内科医として失語症の診察、研究にあたってきた。神戸大学医学部精神神経科助教授、兵庫県立高齢者脳機能研究センター所長、東北大学大学院医学系研究科教授、神戸学院大学人文学部教授などを歴任。専門は、神経心理学、失語症・記憶障害などの高次脳機能障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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