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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118021914 | KR829.9/モ/ | 2階郷土 | 120A | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
2 |
中央図書館 | 0118681220 | K829.9/モ/ | 2階郷土 | 110B | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000178738 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ペルシア語が結んだ世界 もうひとつのユーラシア史 スラブ・ユーラシア叢書 |
書名ヨミ |
ペルシアゴ ガ ムスンダ セカイ |
著者名 |
森本 一夫/編著
|
著者名ヨミ |
モリモト カズオ |
出版者 |
北海道大学出版会
|
出版年月 |
2009.6 |
ページ数 |
10,251p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
829.93
|
分類記号 |
829.93
|
ISBN |
4-8329-6712-0 |
内容紹介 |
かつてユーラシアで使われていたペルシア語は、多言語が共存する環境でどう使われていたのか。また、人々のペルシア語に対する意識はどんなものだったのか。文献史料の検討により、「ペルシア語文化圏」という枠組みを考える。 |
件名 |
ペルシア語-歴史、東洋史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
かつてユーラシアの広大な一帯で理解され、使われていたペルシア語。多言語が共存する環境で、ペルシア語はどのように使われていたのか。人々のペルシア語に対する意識はどのようなものだったのか。文献史料の検討により、「ペルシア語文化圏」という枠組みを考える。 |
(他の紹介)目次 |
ものを書くことから見たペルシア語文化圏―その面的把握をこえて 第1部 文献ジャンルから見たペルシア語文化圏(ペルシア語詩人伝の系譜―韻文学の隆盛と伝播 ペルシア語文化圏におけるスーフィー文献著述言語の変遷とその意義 イスラーム法とペルシア語―前近代西トルキスタンの法曹界) 第2部 地域から見たペルシア語文化圏(中央アジアにおけるテュルク語文学の発展とペルシア語 18世紀クリミアのオスマン語史書『諸情報の要諦』における歴史叙述―ペルシア語文献からの影響を中心に 清代の中国ムスリムにおけるペルシア語文化受容 南アジア史におけるペルシア語文化の諸相) |
(他の紹介)著者紹介 |
森本 一夫 所属:東京大学東洋文化研究所(准教授)。専門分野:イラン社会文化史、ムスリム諸社会の歴史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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