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書誌情報

書名

天皇陵論 聖域か文化財か    

著者名 外池 昇/著
出版者 新人物往来社
出版年月 2007.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117379958288.4/ト/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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2007
陵墓

書誌詳細

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タイトルコード 1006700426502
書誌種別 図書
書名 天皇陵論 聖域か文化財か    
書名ヨミ テンノウリョウロン 
著者名 外池 昇/著
著者名ヨミ トイケ ノボル
出版者 新人物往来社
出版年月 2007.7
ページ数 274p
大きさ 22cm
分類記号 288.46
分類記号 288.46
ISBN 4-404-03478-6
内容紹介 天皇陵はなぜ「完全公開」されないのか? 聖域説vs文化財説という長い不毛の論争に終止符を打ち、祭祀と研究の調和を実現するための新しい視座を提唱する。
著者紹介 昭和32年東京都生まれ。成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士課程修了。同大学より博士(文学)を授与。同大学、田園調布学園大学の非常勤講師。著書に「幕末・明治期の陵墓」など。
件名 陵墓
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 天皇陵はなぜ「完全公開」されないのか。聖域説vs文化財説という長い不毛の論争に終止符を打ち、祭祀と研究の調和を実現するための新しい視座を提唱する。
(他の紹介)目次 はじめに―天皇陵と宮内庁
第1章 創られた天皇陵
第2章 天皇陵決定法
第3章 天皇陵の改訂・解除
第4章 天皇による祭祀
第5章 もうひとつの天皇陵
第6章 聖域か文化財か
おわりに―「聖域」としての天皇陵
(他の紹介)著者紹介 外池 昇
 昭和32年東京都新宿区に生まれる。昭和63年成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士(後期)課程単位取得修了。平成10年博士(文学)を成城大学より授与される。調布学園女子短期大学日本語日本文化学科助教授等を経て、現在、成城大学文芸学部非常勤講師・田園調布学園大学人間福祉学部非常勤講師等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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