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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116919051 | 914.6/ウチ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
清田 | 5513756717 | 914/ウ/ | 図書室 | 16 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006500278663 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
知に働けば蔵が建つ |
書名ヨミ |
チ ニ ハタラケバ クラ ガ タツ |
著者名 |
内田 樹/著
|
著者名ヨミ |
ウチダ タツル |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2005.11 |
ページ数 |
307p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
ISBN |
4-16-367700-3 |
内容紹介 |
弱者は醜い、敗者には何もやるな-。負け犬叩きが加速化するリスク社会をどう生きるか? NEET、個人情報保護、自殺サイト、反日中国、靖国問題などを取り上げる。ブログ日記『内田樹の研究室』をもとに単行本化。 |
著者紹介 |
1950年東京生まれ。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。著書に「寝ながら学べる構造主義」「ためらいの倫理学」など。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
教養とは何か、人はなぜ働くのか、宿命とは何か?「希望格差社会」における真の希望とは?オルテガとニーチェの示唆する「大衆社会」、アジア秩序再編のキュー、最大の国益とは何か―。 |
(他の紹介)目次 |
1 弱者が負け続ける「リスク社会」(資本主義の黄昏 オーバーアチーブの原理 ほか) 2 記号の罠(身体という逆説 ブランドと文化資本 ほか) 3 武術的思考(師恩に報いるに愚問を以てす 武道家から見る改憲論 ほか) 4 問いの立て方を変える(銃と弁護士 国益と君が代 ほか) 5 交換の作法(「嫌いな人との付き合い方」について 在留日本人のパリ症候群 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
内田 樹 1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。同大学人文学部助手を経て、神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。フランス現代思想と武道に精通した独自の視点が注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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