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書誌情報

書名

プリオン説はほんとうか? タンパク質病原体説をめぐるミステリー  ブルーバックス  

著者名 福岡 伸一/著
出版者 講談社
出版年月 2005.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4013011525493.8/フ/ヤング18-21一般図書一般貸出在庫  
2 清田5513732908493.8/フ/新書20一般図書一般貸出在庫  

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福岡 伸一
2005
493.8 493.8
感染症 プリオン クロイツフェルト・ヤコブ病 狂牛病
講談社科学出版賞

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006500278277
書誌種別 図書
書名 プリオン説はほんとうか? タンパク質病原体説をめぐるミステリー  ブルーバックス  
書名ヨミ プリオンセツ ワ ホントウ カ 
著者名 福岡 伸一/著
著者名ヨミ フクオカ シンイチ
出版者 講談社
出版年月 2005.11
ページ数 246p
大きさ 18cm
分類記号 493.8
分類記号 493.8
ISBN 4-06-257504-3
内容紹介 ノーベル賞を受賞したプルシナーが唱えるプリオン説は、狂牛病対策など公衆衛生にも重大な影響を持ち、科学的真実として受け入れられている。しかしそれは、科学的に不完全な仮説だった! 米国産牛肉輸入再開は本当に安全か?
著者紹介 1959年東京生まれ。京都大学卒業。同大学助教授等を経て、青山学院大学理工学部に新設された化学・生命科学科教授。分子生物学専攻。著書に「もう牛を食べても安心か」ほか。
件名 感染症、プリオン、クロイツフェルト・ヤコブ病、狂牛病
言語区分 日本語
受賞情報 講談社科学出版賞
書評掲載紙 読売新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 遺伝子を持たないタンパク質が感染・増殖するという新しい発病機構を提唱し、ノーベル賞を受賞したプルシナー。彼の唱えるプリオン説は、狂牛病対策など公衆衛生にも、重大な影響を持ち、科学的真実として受け入れられている。しかし、プリオン説はいまだに不完全な仮説であり、説明できない不可解な実験データも数多い。はたして、プリオン説は、ほんとうに正しいのか?ノーベル賞評価への再審請求。
(他の紹介)目次 第1章 プルシナーのノーベル賞受賞と狂牛病
第2章 プリオン病とは何か
第3章 プリオン説の誕生
第4章 プリオン説を強力に支持する証拠
第5章 プリオン説はほんとうか―その弱点
第6章 データの再検討でわかった意外な事実
第7章 ウイルスの存在を示唆するデータ
第8章 アンチ・プリオン説―レセプター仮説
第9章 特異的ウイルス核酸を追って
(他の紹介)著者紹介 福岡 伸一
 1959年東京生まれ。京都大学卒。米国ロックフェラー大学およびハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部に新設された化学・生命科学科教授。分子生物学専攻。研究テーマは、伝達性スポンジ状脳症の感染機構、細胞の分泌現象、細胞膜タンパク質解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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