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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0116723487 | 367.1/シ/ | 1階図書室 | 44B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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南野 知惠子 神本 美恵子 山本 香苗 吉川 春子 福島 みずほ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006500193833 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
詳解改正DV防止法 |
書名ヨミ |
ショウカイ カイセイ ドメスティック バイオレンス ボウシホウ |
著者名 |
南野 知惠子/監修
|
著者名ヨミ |
ノオノ チエコ |
著者名 |
神本 美恵子/監修 |
著者名ヨミ |
カミモト ミエコ |
著者名 |
山本 香苗/監修 |
著者名ヨミ |
ヤマモト カナエ |
出版者 |
ぎょうせい
|
出版年月 |
2004.12 |
ページ数 |
19,444p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
367.1
|
分類記号 |
367.1
|
ISBN |
4-324-07588-3 |
内容紹介 |
平成16年12月の「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」(配偶者暴力防止法)の改正法施行に対応した解説書。法律の制定及び改正の経緯等、法律の規定の解説、Q&Aと参考資料を収録。 |
件名 |
ドメスティック・バイオレンス防止法 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
第1章 法律の制定及び改正の経緯等(配偶者等からの暴力 法律制定の経緯等 制定時における主な論点 ほか) 第2章 法律の規定の解説(総則 基本方針及び基本計画 配偶者暴力相談支援センター等 ほか) 第3章 Q&A(この法律の制定に至った経緯を教えて下さい。 配偶者からの暴力について、一般の暴力と異なり法律で特別の施策を規定しているのはなぜですか。 この法律に前文が置かれているのはなぜですか。 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
南野 知恵子 参議院議員(比例代表選出・自由民主党)。昭和10年11月14日満州チチハル市に生まれ、21年引揚、33年大阪大学医学部付属助産婦学校卒業○大阪厚生年金病院にて臨床経験の後、3年間英国(ロンドン)留学、看護婦・助産婦等資格取得、助産院、鹿児島県立(大島・鹿屋)病院に勤務、東海大学病院看護部次長兼看護短期大学助教授、大阪大学医療技術短期大学部助教授、山口大学医療技術短期大学部教授、日本赤十字看護大学教授、50年より国際助産婦連盟(ICM)執行委員、59年日本看護協会理事、文教・厚生労働・予算・決算等委員会理事、参議院自民党副幹事長・政審副会長、労働政務次官、党労働部会長、文教・科学委員長、党女性局長、厚生労働副大臣、議院運営委員会庶務関係小委員長。法務大臣・内閣府特命担当大臣、日本思春期学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神本 美恵子 参議院議員(比例代表選出・民主党)。1948年1月22日福岡県朝倉郡三輪町に生まれ、1970年3月福岡教育大学教育学部を卒業○同年4月横浜市立下野谷小学校教諭として勤務、1973年4月出身地の福岡県大野城市立大利小学校教諭となり以後1991年まで、教育現場で子供の立場に立った教育と、ともに生きともに学ぶ障害児教育、ジェンダー教育などを実践○1984年福岡県教組筑紫支部女性部長、1991年福岡県教組女性部長、教育改革推進部長を歴任し、2000年4月から日教組教育文化局長として、平和・人権・共生・男女平等の教育研究と運動の推進に取り組み、2001年7月参議院議員当選に伴い辞職。2001年7月参議院議員初当選。決算委員会理事、内角委員、少子高齢社会に関する調査会理事、参議院民緑政審副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 香苗 参議院議員(比例代表選出・公明党)。昭和46年5月14日広島県広島市に生まれ、大阪府立北野高校を経て平成7年京都大学文学部史学科卒業○平成7年外務省入省、同8年外務省在外研修のためトルコ・イスタンブール大学大学院留学、同10年在カザフスタン大使館赴任、同12年外務省大臣官房海外広報課勤務、同13年外務省退職。国土交通委員会理事、災害対策特別委員会委員、予算委員会委員、少子高齢社会に関する調査会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉川 春子 参議院議員(比例代表選出・日本共産党)。昭和15年11月26日東京都に生まれ、3歳の時長野県に疎開、その後東京で育ち都立上野高校、中央大学法学部法律学科卒業。昭和48年9月埼玉県八潮市議会議員に当選、同51年衆議院埼玉4区より立候補、同57年16回党大会で中央委員となる。1991年2月湾岸戦争の際女性国会議員を代表して国連事務総長に要請、内閣、文教、予算、議院運営各委員会理事、PKO、政治改革特別委員会理事を歴任。第4回世界女性会議(北京)、国連特別総会「女性2000年会議」に参議院の派遣議員団として出席。総務委員会委員、行政監視委員会委員、憲法調査会委員、党中央幹部会委員、党女性委員会委員、党参議院議員団長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福島 みずほ 参議院議員(比例代表選出・社会民主党)。昭和30年12月24日宮崎県延岡市に生まれる。昭和55年東京大学法学部卒業、昭和62年弁護士登録、第二東京弁護士会所属。日本弁護士連合会・両性の平等に関する委員会委員、川崎市男女平等推進協議会会長を歴任。学習院女子大学客員教授、アジアからの出稼ぎ女性の緊急避難所「女性の家HELP」協力弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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