蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116635046 | 326.8/カ/ | 1階図書室 | 40A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400167317 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
企業の刑事責任 |
書名ヨミ |
キギョウ ノ ケイジ セキニン |
著者名 |
川崎 友巳/著
|
著者名ヨミ |
カワサキ トモミ |
出版者 |
成文堂
|
出版年月 |
2004.9 |
ページ数 |
499p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
326.83
|
分類記号 |
326.83
|
ISBN |
4-7923-1657-X |
内容紹介 |
深刻化する企業犯罪に対し、刑法の果たすべき役割とは。コンプライアンス・プログラム等欧米の最新の動向をふまえつつ、従来の日本の立法・判例・学説に詳細な検討を加え、新しい企業処罰システムのグランド・デザインを提示。 |
著者紹介 |
1969年京都市生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程前期後期課程などを経て、現在、同志社大学法学部助教授。 |
件名 |
経済犯罪、刑事責任 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
ますます深刻化する企業犯罪に対し、刑法の果たすべき役割は?わが国でも関心の高まりつつある企業の刑事責任論。コンプライアンス・プログラムなど欧米の最新の動向をふまえつつ、従来のわが国の立法・判例・学説に詳細な検討を加え、新しい企業処罰システムのグランド・デザインの提示を試みたモノグラフ。 |
(他の紹介)目次 |
企業の刑事責任論の現状と課題 第1部 企業の処罰根拠と帰責原理 第2部 企業の注意義務とコンプライアンス・プログラム 第3部 企業の処罰範囲 第4部 企業に対する刑事制裁 第5部 企業の刑事責任論の展望 |
(他の紹介)著者紹介 |
川崎 友巳 同志社大学法学部助教授。1969年京都市生まれ。1993年に同志社大学法学部法律学科卒業後、同大学大学院法学研究科博士課程前期課程・後期課程を経て、1998年に同志社大学法学部助手。翌年より同専任講師。2002年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ