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書誌情報

書名

動物と福祉 介助犬・アニマルセラピーから動物感染症まで    

著者名 高柳 友子/著
出版者 明石書店
出版年月 2004.6


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1 中央図書館0116609793369.2/タ/1階図書室45A一般図書一般貸出在庫  
2 東札幌4012431633369/タ/図書室6一般図書一般貸出在庫  

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2004
369.27 369.27
介助犬 身体障害者補助犬法 人畜共通感染症

書誌詳細

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タイトルコード 1006400144085
書誌種別 図書
書名 動物と福祉 介助犬・アニマルセラピーから動物感染症まで    
書名ヨミ ドウブツ ト フクシ 
著者名 高柳 友子/著
著者名ヨミ タカヤナギ トモコ
出版者 明石書店
出版年月 2004.6
ページ数 197p
大きさ 19cm
分類記号 369.27
分類記号 369.27
ISBN 4-7503-1941-4
内容紹介 アニマルセラピーや身体障害者補助犬等の、福祉分野への動物の活用から、ペットロスといった動物との関わりに付随する心理反応、動物からうつる感染症についての考え方まで、人間と動物の幅広い関わりを福祉を切り口に考える。
著者紹介 1966年生まれ。横浜市立大学医学部附属病院リハビリテーション科医師、日本介助犬アカデミー専務理事。著書に「介助犬を知る」など。
件名 介助犬、身体障害者補助犬法、人畜共通感染症
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 アニマルセラピーや身体障害者補助犬といった、福祉分野への動物の活用から、ペットロスといった、動物との関わりに付随する心理反応についての福祉関係者の正しい理解、そして昨今問題となることが多い、動物からうつる感染症についての考え方まで、幅広く、人間と動物の関わりを、人間の福祉を切り口に考える。
(他の紹介)目次 1 動物と人間の深いつながり(動物を飼うということ
ドメスティック・バイオレンスと動物虐待
動物を通じて子どもに伝えたいこと
「ペットロス」の悲しみを乗り越える
動物介在活動と療法)
2 補助犬になる犬たち(介助犬に求められるもの
なぜ犬は補助動物に適しているのか
公衆衛生からみた補助犬)
3 「身体障害者補助犬法」を理解するために(使用者悲願の法律
公的認定制度
認定法人をめぐる問題点
先駆者としての努力
福祉現場で働く方に知って欲しいこと
補助犬育成事業をめぐって
指定法人としてのリハビリテーションセンター
介助犬使用者の二つのよいジンクス)
4 補助犬と障害者の深いつながり―「生きた自助具」として
(他の紹介)著者紹介 高柳 友子
 1966年生まれ。内科医師・医学博士・東京医科歯科大学大学院国際寄生虫病学分野非常勤講師・横浜市立大学医学部附属病院リハビリテーション科医師・日本介助犬アカデミー専務理事。横浜市総合リハビリテーションセンター地域サービス室補助犬担当相談員。97年、介助犬の社会における理解と普及を目指した活動と、介助犬とともに暮らす障害者の社会参加・社会復帰を推進することを目的に非営利団体、日本介助犬アカデミーを設立。医師の立場から介助犬の普及・啓発活動を講演・公開講座等を中心に行っている。99年からは、厚生省(現厚生労働省)の介助犬に関する検討会委員等を務める。2002年5月22日、身体障害者補助犬法が成立し、10月に施行。2003年10月より全面施行となった現在も、継続して活発に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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