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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116080078 | 523/イ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001367507 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
現代建築・テロ以前/以後 |
書名ヨミ |
ゲンダイ ケンチク テロ イゼン イゴ |
著者名 |
飯島 洋一/著
|
著者名ヨミ |
イイジマ ヨウイチ |
出版者 |
青土社
|
出版年月 |
2002.9 |
ページ数 |
334p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
523.07
|
分類記号 |
523.07
|
ISBN |
4-7917-5984-2 |
内容紹介 |
9・11以降、壮大に構築することは罪悪なのか。超高層ビルが瓦礫化する現場を目撃し、廃墟トラウマと虚無感に苛まれる建築家たち。大震災とテロの記憶を思索の中心に据え、構築することの意味を根源から捉え直す。 |
著者紹介 |
1959年東京都生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了。建築評論家、多摩美術大学助教授。96年日本文化デザイン賞受賞。99年度アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー展プロデューサー。 |
件名 |
近代建築 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
9・11以降、壮大に構築することは罪悪なのか。超高層ビルが瓦礫化する現場を目撃し、廃墟トラウマと虚無感に苛まれる建築家たち。大震災とテロの記憶を思索の中心に据え、構築することの意味を根源から捉え直す―。建築思考の可能性に賭ける熱き提言と分析。 |
(他の紹介)目次 |
序 テロリズムと建築―あるいはWTCのパラドクス 1 空転する都市(ユニット派批判―「崩壊」の後で 1 反フラット論―「崩壊」の後で 2 パールハーバーから遠く離れて―一九四一年生まれの建築家たち ほか) 2 事件と都市(二つの都市の死―阪神・淡路大震災と世界都市博覧会の中止 ビエンナーレの瓦礫―ヴェニス・ビエンナーレ建築展の日本館 廃墟論―ウィーンと神戸 ほか) 3 死と虚構の中の建築家たち(時間の崩壊―隈研吾論 1 透明な死―隈研吾論 2 時間のない世界―栗生明論 ほか) |
内容細目表
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