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書誌情報

書名

日本人の知 日本的知の特性    

著者名 伊藤 益/著
出版者 北樹出版
出版年月 1995.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0110423431121.3/イ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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1995
日本思想-歴史 和歌

書誌詳細

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タイトルコード 1001000899602
書誌種別 図書
書名 日本人の知 日本的知の特性    
書名ヨミ ニホンジン ノ チ 
著者名 伊藤 益/著
著者名ヨミ イトウ ススム
出版者 北樹出版
出版年月 1995.10
ページ数 264,5p
大きさ 20cm
分類記号 121.3
分類記号 121.3
ISBN 4-89384-523-3
内容紹介 「知る」ということの原初的形態は、日本精神史の流れの中でいかなる意義を担うのか。哲学の立場から、日本人にとって「知」とは何を意味するのかという問題に迫る。
件名 日本思想-歴史、和歌
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書の目的は、古代的思惟が、理性的にとらえたものを感性的に体感・体得することのうちに「知」の達成態を見いだしていることを鮮明にし、かつ、「知る」ことの原初的形態が日本精神史の流れのなかでいかなる意義を担うのかという点を明確にすることにある。
(他の紹介)目次 序章 知の諸相―比較論的考察
第1章 在ることの主観的定位―「―見ゆ」の意義
第2章 「見る」ことと「知る」こと―古代におけるその相関
第3章 主体化される自然―万葉人の自然観
第4章 知の地平としての夢―古代人の夢観
第5章 非在の構図―『万葉集』巻十九、四二九二の論
第6章 不可知論の成立とその限界―宣長を中心に
終章 日本的知の特性


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