蔵書情報
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書誌情報
雑誌名 |
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巻号名 |
2023年 7月号 通巻172号 |
通番 |
00172 |
発行日 |
20230710 |
出版者 |
歴史文化研究所 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0123013724 | K// | 2階郷土 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000375202 |
巻号名 |
2023年 7月号 通巻172号 |
通番 |
00172 |
発行日 |
20230710 |
特集記事 |
小樽歴史探索 67 小樽の市井を描く「稲垣益穂日誌」より 54 |
出版者 |
歴史文化研究所 |
(他の紹介)内容紹介 |
文学、少女漫画、現代詩、歌謡曲、テレビCM…マスメディアを通して表れた言葉やイメージを産み出している「現在」という名の作者をめぐって果敢に挑んだ評論集。小島信夫、高橋源一郎、萩尾望都、糸井重里、中島みゆきらの諸制作品を、個別の批評方法から離れて解析・論述し、“戦後思想界の巨人”の新たな側面を示して反響を呼んだ。来るべき時代を予見し、今さらに輝きを増す画期的論考。 |
(他の紹介)目次 |
変成論 停滞論 推理論 世界論 差異論 縮合論 解体論 喩法論 詩語論 地勢論 画像論 語相論 |
(他の紹介)著者紹介 |
吉本 隆明 1924・11・25〜2012・3・16。詩人、批評家。東京生まれ。東京工業大学卒業。戦争体験の意味を自らに問いつめ、1950年代、文学者の戦争責任論・転向論で論壇に登場。60年安保闘争を経て、61年「試行」を創刊。80年代からは、消費社会・高度資本主義の分析に向かう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 小樽歴史探索 67 小樽の市井を描く「稲垣益穂日誌」より 54
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2 後志見聞録 67 小樽のテーマ別の歴史
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3 小樽の歴史的建造物 141 歴史と建物が一体となるまち・小樽
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