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書誌情報

書名

思想の流儀と原則     

著者名 鶴見 俊輔/著   吉本 隆明/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180987174309/ツ/1階図書室38A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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鶴見 俊輔 吉本 隆明
2022
309.021 309.021
社会思想-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1008001687267
書誌種別 図書
書名 思想の流儀と原則     
書名ヨミ シソウ ノ リュウギ ト ゲンソク 
著者名 鶴見 俊輔/著
著者名ヨミ ツルミ シュンスケ
著者名 吉本 隆明/著
著者名ヨミ ヨシモト タカアキ
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.6
ページ数 297p
大きさ 20cm
分類記号 309.021
分類記号 309.021
ISBN 4-12-005544-7
内容紹介 2人の戦後思想家、鶴見俊輔と吉本隆明のそれぞれの思想的な立場が、相互に照らしあうような言及の中で明晰に浮かび上がってくる論考と、直接的な対論3篇を収録。対談や大澤真幸の解説も掲載する。
著者紹介 1922〜2015年。東京生まれ。哲学者。「戦時期日本の精神史」で大佛次郎賞を受賞。
件名 社会思想-日本
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 戦後思想史の極点へ。国家・大衆・ナショナリズムを問う。代表論考と対論三篇。
(他の紹介)目次 1(根もとからの民主主義
自立の思想的拠点)
2(転向論
転向論の展望 吉本隆明・花田清輝
日本のナショナリズム
吉本隆明)
どこに思想の根拠をおくか
思想の流儀と原則
未来への手がかり
(他の紹介)著者紹介 鶴見 俊輔
 1922年東京生まれ。哲学者。42年、ハーヴァード大学哲学科卒局。46年5月、都留重人、鶴見和子、丸山眞男らとともに雑誌『思想の科学』を創刊。60年には市民グループ「声なき声の会」を創設、65年にはベ平連に参加した。主な著書に『アメリカ哲学』『限界芸術論』『戦時期日本の精神史』(大佛次郎賞)などがある。2015年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉本 隆明
 1924年東京生まれ。詩人・評論家。東京工業大学電気化学科卒業。52年『固有時との対話』で詩人として出発。その後、評論家として精力的に活動し、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。主な著書に『共同幻想論』『言語にとって美とはなにか』『最後の親鸞』『夏目漱石を読む』(小林秀雄賞)『吉本隆明全詩集』などがある。2012年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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