蔵書情報
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書誌情報
雑誌名 |
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巻号名 |
2022年 9月 87巻2号 |
発行日 |
20220930 |
出版者 |
日本文化人類学会 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0122988777 | | 書庫4 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000365810 |
巻号名 |
2022年 9月 87巻2号 |
発行日 |
20220930 |
特集記事 |
オートエスノグラフィで拓く感情と歴史 |
出版者 |
日本文化人類学会 |
(他の紹介)内容紹介 |
北は礼文島から南は与那国島。誰もが知る小笠原諸島から、地元民だけ知る家島まで―22の島で「本屋」に灯りをともす人たち。 |
(他の紹介)目次 |
「本屋」がない島で「本を手渡す」人たち―小笠原諸島(東京都) 昭和のレジが活躍する それが「島の本屋さん」―伊豆大島(東京都) 昔懐かしい紙芝居が今日も物語を紡いでいます―中通島(長崎県) 図書館司書にして書店員 日本最北端の「本の窓」―礼文島(北海道) みんなのための一冊 ひとりのための一冊―生口島(広島県)・弓削島(愛媛県) Uターン青年と築100年の本屋―周防大島(山口県) 「おもしろい本は意外に売れないんだよね」―江田島(広島県) 島の本屋の存在理由はそこに「ある」ことと見たり―篠島(愛知県) 本屋がない島の「自宅内図書館」奮戦記―与那国島(沖縄県) 書店発ディスコ経由書店行き変遷を支えた家族の力―与論島(鹿児島県) 野菜もらって、パンク修理して人が集まる本屋さん―八丈島(東京都) 隠岐の本屋にある隠岐の本が一番いい。―島後島(島根県) 本屋が島にやってきたYa!Ya!Ya!―北大東島(沖縄県) おもちゃと本と文具に雑貨 まるでタイムカプセル―家島(兵庫県) 100年続く書店の50年続く夫婦、ふたりの間にはいつも本が―大三島(愛媛県) 島と本との出会いで自分を見つめ直すきっかけに―奄美大島(鹿児島県) 異業種参入の女性店主 伊豆の島で腕まくりするの巻―新島(東京都) 静かな島にたたずむやさしく静かな本屋たち―小豆島(香川県) 博多の北、釜山の南 国境の島の本屋―対馬(長崎県) 亜熱帯の島 香り立つ本屋たち―沖永良部島(鹿児島県) |
内容細目表
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1 オートエスノグラフィで拓く感情と歴史
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2 遊牧の起源について-谷泰「かくも太古の遊牧を措定しうるか」を読んで
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3 日本文化人類学会第56回研究大会倫理委員会特別シンポジウム「『アイヌ民族に関する研究倫理指針(案)』から考える、文化人類学の過去と未来にむけての展望」
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