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書誌情報

雑誌名

[改造社]短歌研究

巻号名 合本 1932年10月号 1巻 1号~1932年12月号 1巻 3号
発行日 19321001 19321201
出版者 改造社


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1 中央図書館0120862024書庫4雑誌貸出禁止在庫   ×

関連資料

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柚月 裕子
2021
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2998000084879
巻号名 合本 1932年10月号 1巻 1号~1932年12月号 1巻 3号
発行日 19321001 19321201
特集記事 1932年(昭和7年)10月1日 1巻 1号
出版者 改造社

(他の紹介)内容紹介 検事・佐方貞人は、亡くなった実業家の書斎から高級腕時計を盗んだ罪で起訴された男の裁判を担当していた。被告人は実業家の非嫡出子で腕時計は形見に貰ったと主張、それを裏付ける証拠も出てきて、佐方は異例の無罪論告をせざるを得なくなってしまう。なぜ被告人は決定的な証拠について黙っていたのか、佐方が辿り着いた驚愕の真相とは(「裁きを望む」)。孤高の検事の気概と執念を描いた。心ふるわすリーガル・ミステリー!
(他の紹介)著者紹介 柚月 裕子
 1968年岩手県出身。2008年、「臨床真理」で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。18年『盤上の向日葵』で「本屋大賞」2位。映画化され大ヒットした『孤狼の血』の続編に『凶犬の眼』『暴虎の牙』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 1932年(昭和7年)10月1日 1巻 1号
2 1932年(昭和7年)11月1日 1巻 2号
3 1932年(昭和7年)12月1日 1巻 3号
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