検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

黄金州の殺人鬼 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録  亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ  

著者名 ミシェル・マクナマラ/著   村井 理子/訳
出版者 亜紀書房
出版年月 2019.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180548380936/マ/1階図書室70A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

北山 修 荻本 快
2024
146.1 146.1
精神分析 性 家族関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001417519
書誌種別 図書
著者名 ミシェル・マクナマラ/著
著者名ヨミ ミシェル マクナマラ
出版者 亜紀書房
出版年月 2019.10
ページ数 462p 図版16p
大きさ 19cm
ISBN 4-7505-1614-1
分類記号 936
分類記号 936
書名 黄金州の殺人鬼 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録  亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ  
書名ヨミ オウゴンシュウ ノ サツジンキ 
副書名 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録
副書名ヨミ キョウアクハン オ オイツメタ シュウネン ノ ソウサロク
内容紹介 1970〜80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「ゴールデン・ステート・キラー」を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。
著者紹介 1970〜2016年。作家。犯罪ジャーナリスト。「黄金州の殺人鬼」と名付けた連続殺人・強姦犯を独自に捜査、『ロサンゼルスマガジン』誌他に寄稿。
件名1 殺人
叢書名 亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ

(他の紹介)内容紹介 両親の性行為を目撃することが神経症の原因になるとフロイトは分析した。親子が共に寝るのが一般的な日本においては、子どもがそこに巻き込まれやすい。では、こうした「川の字」寝の文化は、子どもの心や夫婦・親子関係にどんな影響を与えているのか。臨床現場の知見、春画や説話などの文化表象から広く読み解く。
(他の紹介)目次 第1部 「川の字」文化と心の問題―臨床現場からみる(人間であり、動物であり―劇的観点からみる
「川の字」あるいは添い寝文化を通してみた、両親のつながり
臨床におけるカウチと「川の字」の空想
「川の字」文化を生きる―インド・コルカタの経験から)
第2部 「川の字」文化から臨床を問い直す―女性と精神分析(母と身体―「はぐくみ」という柔らかい禁止
三角関係の中の女性のこころ
居場所がない―母親であることの孤立と精神分析のワスレモノ
「先生転移」に覆われた「甘え」―「見るなの禁止」に隠された愛情への強い渇望)
第3部 「川の字」文化と私たちとの間に―歴史から考える(「川の字」文化にみる日本の性と育児―江戸、そして現代)
(他の紹介)著者紹介 北山 修
 精神分析家・精神分析的精神療法家、医学博士。京都府立医科大学を卒業し、ロンドンのモーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所で卒後研修、帰国後、北山医院(現・南青山心理相談室)院長。九州大学大学院人間環境学研究院および医学研究院教授、国際基督教大学客員教授などを経て、九州大学名誉教授、2021年より白鴎大学学長。元日本精神分析協会会長、元日本精神分析学会会長。国際精神分析協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荻本 快
 精神分析家候補生。国際基督教大学卒、国際基督教大学大学院博士課程修了、博士(教育学)。相模女子大学学芸学部准教授。米国ニューヨーク州現代フロイト協会(IPA)Candidate.米国精神分析学会Psychoanalyst in Training.国際精神分析協会IPA in the Humanitarian Field Committee委員。メンタライゼーションに基づく治療 公認Practitioner(英国精神分析委員会/アンナ・フロイト)。臨床心理士。公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。