蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
大坂城全史 歴史と構造の謎を解く ちくま新書
|
著者名 |
中村 博司/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2018.10 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
厚別 | 8013026201 | 216/ナ/ | 図書室 | 3 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001315861 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
大坂城全史 歴史と構造の謎を解く ちくま新書 |
書名ヨミ |
オオサカジョウ ゼンシ |
著者名 |
中村 博司/著
|
著者名ヨミ |
ナカムラ ヒロシ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2018.10 |
ページ数 |
359p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
216.3
|
分類記号 |
216.3
|
ISBN |
4-480-07180-4 |
内容紹介 |
浄土真宗の聖地として栄え、織田信長の後を承けた豊臣秀吉、徳川家康・秀忠らが本拠地として修築を重ねた大坂城。長きにわたり権力者たちの興亡の舞台となった名城を、最新の研究成果をもとに読み解く。 |
著者紹介 |
1948年滋賀県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。大阪樟蔭女子大学非常勤講師。編著書に「よみがえる茨木城」など。 |
件名 |
大阪城 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
産経新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
かつて浄土真宗の聖地として栄え、織田信長の後を承けた豊臣秀吉、徳川家康・秀忠まで、時の権力者が本拠地として修築を重ねた大坂城。豊臣家の居城として栄華を極めるが、大阪夏の陣で落城。江戸幕府に再築されるものの、幕末には大部分が焼失した。明治以降、大阪市民の支持を得て天守閣が復興、現在まで市民に愛され続けている。長きにわたり権力者たちの興亡の舞台となった名城を、最新の研究成果に基づき読み解く、通説を刷新する決定版通史。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 大坂本願寺の時代 第2章 番城の時代 第3章 豊臣秀吉・秀頼の時代 第4章 松平忠明の時代 第5章 徳川秀忠による大坂城再築工事 第6章 徳川時代の大坂城と城下町 第7章 近代の大阪城と天守閣復興 |
(他の紹介)著者紹介 |
中村 博司 1948年、滋賀県大津市生まれ。滋賀大学教育学部卒業。大阪城天守閣学芸員、大阪市教育委員会主任学芸員、(財)大阪市文化財協会企画調査課長、大阪城天守閣副館長を経て、2000年より大阪城天守閣館長。2007年3月退職。2017年大阪大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。現在、大阪樟蔭女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ