蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
皮膚は「心」を持っていた! 「第二の脳」ともいわれる皮膚がストレスを消す 青春新書INTELLIGENCE
|
著者名 |
山口 創/著
|
出版者 |
青春出版社
|
出版年月 |
2017.8 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
東札幌 | 4013305489 | 141/ヤ/ | 新書 | 14 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
曙 | 9013035747 | 141/ヤ/ | 新書 | 34 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001186747 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
皮膚は「心」を持っていた! 「第二の脳」ともいわれる皮膚がストレスを消す 青春新書INTELLIGENCE |
書名ヨミ |
ヒフ ワ ココロ オ モッテ イタ |
著者名 |
山口 創/著
|
著者名ヨミ |
ヤマグチ ハジメ |
出版者 |
青春出版社
|
出版年月 |
2017.8 |
ページ数 |
189p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
141.24
|
分類記号 |
141.24
|
ISBN |
4-413-04519-3 |
内容紹介 |
肌着のやわらかさはストレス、免疫に影響する。だっこの多い子どもは情緒が安定し学力も高い…。「第2の脳」ともいわれる皮膚は、感情に影響を与えている。仕事も人間関係もうまくいく「皮膚感覚」の活かし方を紹介する。 |
著者紹介 |
1967年静岡県生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。桜美林大学リベラルアーツ学群教授。臨床発達心理士。著書に「子供の「脳」は肌にある」など。 |
件名 |
皮膚感覚、精神身体医学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
第1章 皮膚は「第二の脳」だった!?―肌に触れることは、心に触れること(怒りっぽいのは「性格」のせいではなかった!? 皮膚という「露出した脳」 ほか) 第2章 感情は「皮膚」でつくられる―イライラ、不安の理由は「肌」にある(判断の決め手は理性ではなく皮膚感覚!? 体が温まると、心も温かくなる ほか) 第3章 皮膚で「心を整える」方法があった!―この「触れ方」でポジティブに変わる(「触れる機会」が減りつつある現代人 皮膚が心地よさを感知するメカニズム ほか) 第4章 「触れる力」が心を育てる―脳内物質「オキシトシン」の効果(夫婦の絆を強くする脳内物質 子育て中の妻のイライラはオキシトシンが原因!? ほか) 第5章 「皮膚感覚」を活かす人づきあいのヒント―「心」に触れるコミュニケーション(触れていなくても、そばにいるだけで心が強くなる 相手を自分の一部のように感じるスペース ほか) |
内容細目表
前のページへ