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書誌情報

書名

伝説の指揮者フェレンツ・フリッチャイ 自伝・音楽論・讃辞・記録・写真  叢書・20世紀の芸術と文学  

著者名 フェレンツ・フリッチャイ/著   フリードリヒ・ヘルツフェルト/編   野口 剛夫/訳・編
出版者 アルファベータブックス
出版年月 2015.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119652733762.3/フ/1階図書室57B一般図書一般貸出在庫  

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フェレンツ・フリッチャイ フリードリヒ・ヘルツフェルト 野口 剛夫
2015
762.347 762.347

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000918195
書誌種別 図書
書名 伝説の指揮者フェレンツ・フリッチャイ 自伝・音楽論・讃辞・記録・写真  叢書・20世紀の芸術と文学  
書名ヨミ デンセツ ノ シキシャ フェレンツ フリッチャイ 
著者名 フェレンツ・フリッチャイ/著
著者名ヨミ フェレンツ フリッチャイ
著者名 フリードリヒ・ヘルツフェルト/編
著者名ヨミ フリードリヒ ヘルツフェルト
著者名 野口 剛夫/訳・編
著者名ヨミ ノグチ タケオ
出版者 アルファベータブックス
出版年月 2015.3
ページ数 286p
大きさ 22cm
分類記号 762.347
分類記号 762.347
ISBN 4-87198-312-9
内容紹介 音楽に魂を捧げた指揮者フェレンツ・フリッチャイが書き遺した、「モーツァルトとバルトーク」論のほか、自伝的エッセイ、共演者・関係者による追悼文、生涯にわたる写真、演奏・録音記録を収録する。
著者紹介 1914〜63年。ブダペスト生まれ。フランツ・リスト音楽院卒業。指揮者。ベルリンのRIAS交響楽団首席指揮者、バイエルン州立歌劇場音楽監督等を歴任。
個人件名 Fricsay Ferenc
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 音楽に魂を捧げた指揮者が書き遺した、「モーツァルトとバルトーク」論。他に、自伝的エッセイ、共演者・関係者による追悼文、生涯にわたる写真、演奏・録音記録を収録。
(他の紹介)目次 第1部 フェレンツ・フリッチャイの著述(私の幼少期と青年期
「そのような教えを喜ばない者は、人としてはふさわしくない」
私の道
モーツァルトとバルトーク)
第2部 フェレンツ・フリッチャイを偲んで(フリードリヒ・ヘルツフェルト編)(写真集
追悼文集(リヒャルト・フリッチャイ氏讃(ヤーノシュ・エンゲ)
フェリ君の思い出(イムレ・パロ)
歌劇“ダントンの死”の初演(ゴットフリート・フォン・アイネム)
エピソード ちょっとした悪戯 ほか))
第3部 フィレンツェ・フリッチャイの資料(ディスコグラフィー
放送録音
演奏記録
年譜)
(他の紹介)著者紹介 フリッチャイ,フェレンツ
 1914年、ブダペスト生まれ。フランツ・リスト音楽院卒業。指揮者。セゲード・フィルハーモニー、ブダペスト国立歌劇場、ハンガリー国立交響楽団の音楽監督を歴任。戦後はベルリンのRIAS交響楽団首席指揮者、バイエルン州立歌劇場音楽監督等を歴任、欧米各地に客演。1958年秋ごろより白血病の症状が現れ、1963年、スイスのバーゼルにて48歳で亡くなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヘルツフェルト,フリードリヒ
 1897年、ドレスデン生まれ。オルガニストとして活動するが、第一次世界大戦中の毒ガスの後遺症で演奏家への道を断たれる。大学で作曲を学び、指揮者となるが1930年に執筆活動に転身。1967年に亡くなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野口 剛夫
 1964年、東京生まれ。中央大学大学院(哲学)、桐朋学園大学研究科(音楽学)を修了。作曲を別宮貞雄に師事。現在、東京フルトヴェングラー研究会代表、同管弦楽団指揮者。『新潮45』(2013年11月号)掲載の論説「“全聾の天才作曲家”佐村河内守は本物か」により、第20回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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