蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
新琴似 | 2012456493 | 933.7/ロレ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001110703 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
プリンセスはきみ シルエット・ロマンス |
書名ヨミ |
プリンセス ワ キミ |
著者名 |
リサ・ケイ・ローレル/作
|
著者名ヨミ |
リサ ケイ ローレル |
著者名 |
泉 由梨子/訳 |
著者名ヨミ |
イズミ ユリコ |
出版者 |
ハーレクイン
|
出版年月 |
1998.11 |
ページ数 |
156p |
大きさ |
17cm |
分類記号 |
933.7
|
分類記号 |
933.7
|
ISBN |
4-8335-2416-3 |
内容紹介 |
友人のつてでアンナの家を訪れたルーカス皇太子。“真実の愛”を見分ける彼女の能力を借り、花嫁を探すのが目的だった。アンナは快諾。彼を滞在させ、ごく普通の男性として女性たちを紹介しデートさせるが…。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
誰も死んだことはないけれど、正面切って、考えてみました。社会を知り、自分自身を知り、この世の中で生きて行くために―。国語、社会、冒険、介護、生物…18人が紙上特別授業を開講!!今を生き抜くために必要な、18の見かた・考えかた。 |
(他の紹介)目次 |
国語「私は鎖を抱くようにして生きていきたい」(和合亮一) 倫理「海外で亡くなった人を運ぶ仕事」(佐々涼子) 宗教「死を恐れること、人を葬ること」(島田裕巳) 冒険「生と死のせめぎ合う瞬間」(角幡唯介) 支援「生きるためのホーム」(森川すいめい) 生物「ウンコに学ぶ生き方・死に方」(伊沢正名) 介護「14歳の看取り―死にゆく人のためにできること」(川口有美子) 課外授業「蜘蛛の腹の中に」(畑正憲) 生活「家のなかにある死」(酒井順子) 芸術「死を刻む」(園子温) 科学「科学技術が生み出す死」(元村有希子) 現代詩「6つの死」(最果タヒ) 音楽「あるアイドルの死」(中森明夫) 日本史「中世人と、隣り合う死について」(本郷和人) ゆとり「生きながら生きる!」(湯山玲子) 物理「光速を超えて」(佐治晴夫) 現代社会「死を知らぬまま、死を“繰って”」(遠藤秀紀) 道徳「いのちの家来になる」(徳永進) |
(他の紹介)著者紹介 |
和合 亮一 国語教師、詩人。1968年福島市生まれ。1998年、第一詩集『AFTER』で第4回中原中也賞受賞。2006年、第四詩集『地球頭脳詩篇』で第47回晩翠賞受賞。詩のみならず、評論、書評、コラム、校歌や記念賛歌、合唱曲の作詞も手がける。2011年の震災以降、Twitterにて「詩の礫」と題した連作を発表し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々 涼子 1968年神奈川県横浜市出身。ノンフィクションライター。早稲田大学法学部卒業。日本語教師を経てライターに。2012年『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社)で開高健ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 島田 裕巳 1953年東京都生まれ。宗教学者、作家、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長。宗教現象を中心に、幅広い視野から現代社会のありようを問う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川口 有美子 ALSを発症した母親のケアについて綴った『逝かない身体―ALS的日常を生きる』(医学書院、2009年)で、第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。NPO法人さくら会副理事長、有限会社ケアサポートモモ代表取締役、日本ALS協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 角幡 唯介 1976年北海道生まれ。早稲田大学探検部OB。朝日新聞社退社後に踏査して執筆した『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で、開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。著書に、新田次郎文学賞を受賞した『雪男は向こうからやって来た』、講談社ノンフィクション賞を受賞した『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』(以上、集英社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ