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書誌情報

書名

広島で性暴力を考える 責められるべきは誰なのか?性・家族・国家  hirosima・1000シリーズ  

著者名 東 琢磨/編
出版者 ひろしま女性学研究所
出版年月 2009.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 清田5513436443368/ヒ/書庫一般図書一般貸出在庫  

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2009
368.64 368.64
性犯罪 軍事基地 広島県

書誌詳細

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タイトルコード 1008000126311
書誌種別 図書
書名 広島で性暴力を考える 責められるべきは誰なのか?性・家族・国家  hirosima・1000シリーズ  
書名ヨミ ヒロシマ デ セイボウリョク オ カンガエル 
著者名 東 琢磨/編
著者名ヨミ ヒガシ タクマ
出版者 ひろしま女性学研究所
出版年月 2009.2
ページ数 98p
大きさ 21cm
分類記号 368.64
分類記号 368.64
ISBN 4-907684-20-4
内容紹介 2007年に発生した岩国米兵による集団強姦事件とその顚末に関するシンポジウムの記録と、2008年に広島市で開催された「G8下院議長サミット」に対して、「反」ではなく「非」の姿勢を貫く活動「H8」の報告を収録。
件名 性犯罪、軍事基地、広島県
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 シンポジウム 広島で性暴力を考える―責められるべきは誰なのか?性・家族・国家(10・14“広島事件”とヒロシマ―女性の動きを中心に
ヒロシマの「平和」の内実を問う性暴力事件
すべてに優先される日米安全保障―放置される被害者
暴力に対抗する夜、そして愛
資料・米海兵隊岩国基地米兵4人による性暴力事件発生から1年間に起きた関連出来事)
第2部 H8へようこそ(H8とはなんだ/お前は誰だ?
H8という名前
広島からG8批判のための理論を―覚え書き風のスケッチとして
都市への眼差し―生者と死者の境界を越えて
H8全日程)


内容細目表

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