蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
和楽器の世界 琴
|
| 出版者 |
ユニスター
|
| 出版年月 |
2013.12 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0140329285 | DV768/ワ/ | 2階図書室 | 206 | 視DVD | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本-歴史-江戸時代 日本-対外関係-歴史 見世物-歴史 らくだ(駱駝)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
3008000096923 |
| 書誌種別 |
視聴覚DVD |
| 出版者 |
ユニスター
|
| 出版年月 |
2013.12 |
| ページ数 |
1枚 |
| 大きさ |
12cm |
| 分類記号 |
768.1
|
| 分類記号 |
768.1
|
| 書名 |
和楽器の世界 琴 |
| 書名ヨミ |
ワガッキ ノ セカイ |
| 副書名 |
琴 |
| 副書名ヨミ |
コト |
| 内容紹介 |
【主な内容】
1.琴の歴史
2.箏の構造
3.生田流と山田流の違い
4.箏の演奏
5.箏の魅力
6.箏の製作(職人の箏づくり)
7.演奏会 |
| (他の紹介)内容紹介 |
文政四(一八二一)年、二頭のヒトコブラクダ(雄雌番い)がオランダ船で長崎にやって来た。やがて長崎商人を経て興行者の手に渡り、以後十年以上、ラクダは見世物となって全国各地を巡業することとなる。江戸時代の人びとにとって、ラクダとの出会いは衝撃的な事件であり、江戸では空前のロングラン興行となるなど各地で熱狂を呼んだ。その様子はさまざまな随筆や記録に綴られ、絵画資料(浮世絵、摺物、肉筆画、絵本、絵番付、長崎絵)も多数残されている。落語や歌舞伎、戯作、詩歌の題材となり、民間伝承も生まれるなど当時の文化に大きな影響を与えた。人びとはラクダを通して、どのように「異国・異文化・異界」を理解しイメージし、自国文化に投影していったのか―著者は数多くの文献・資料を読み解きながら、日本人の異国・自国の形象認識を丹念に明らかにしていく。表題作ほか長年の研究成果の集大成である。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 江戸にラクダがやって来た(江戸はラクダで大騒ぎ 長崎舶来から江戸に至るまで ほか) 第2章 舶来動物と見世物(動物舶来の歴史 舶来動物の見世物 ほか) 第3章 開国期における異国・自国の形象(異国船はやって来る ペリー来航と日米のレプリゼンテーション ほか) 第4章 日本人になってみる、日本をやってみる―身体が形象するジャポニスム(日本人になってみる 日本をやってみる―「茶店・茶屋」と「茶屋の娘たち」 ほか) 第5章 横浜が売る「ニッポン」―サムライ商会を中心に(サムライ商会の「ニッポン」 野村洋三をめぐる人びと―獅子文六、そして新渡戸稲造と鈴木大拙 ほか) |
内容細目表
-
1 琴の歴史
-
-
2 箏の構造
-
-
3 生田流と山田流の違い
-
-
4 箏の演奏
-
-
5 箏の魅力
-
-
6 箏の製作(職人の箏づくり)
-
-
7 演奏会
-
前のページへ