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書誌情報

書名

内村鑑三日録  [5]  1897〜1900 

著者名 鈴木 範久/著
出版者 教文館
出版年月 1994.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0112089867198.9/ス/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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鈴木 範久
1994
210.75 210.75
太平洋戦争(1941〜1945) 特別攻撃隊

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000818002
書誌種別 図書
書名 内村鑑三日録  [5]  1897〜1900 
書名ヨミ ウチムラ カンゾウ ニチロク 
著者名 鈴木 範久/著
著者名ヨミ スズキ ノリヒサ
出版者 教文館
出版年月 1994.5
ページ数 379p
大きさ 19cm
分類記号 198.992
分類記号 198.992
ISBN 4-7642-6304-1
内容紹介 『万朝報』英文欄主筆に迎えられ、のち自ら『東京独立雑誌』を発刊。「率直」「正直」「公平無私」の視点による冴えた論鋒。内村の言論の反響や論敵との応酬など豊富な史料を通して描く「立体的」目録。
個人件名 内村 鑑三
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 出撃前の笑顔、母が堪えた涙―残された思いを探して。昭和19(1944)年、苦戦を余儀なくされる中で組織された必死必殺の「特別攻撃隊」。戦時中「軍神」として崇められ、戦後は戦争犯罪者と言われた隊員や遺族たちには、胸に秘め続けた思いがあった。笑顔の写真を残した荒木幸雄、農場経営が夢だった森丘哲四郎、出撃直前「湊川だよ」とつぶやいた野中五郎…自らの命を懸けた特攻隊員たちは、私たちに何を託したのか?30年以上にわたり元隊員と遺族の取材を続けてきた記者が、今だからこそ語られた証言に耳を澄ます。
(他の紹介)目次 第1章 出撃した者たち(最初の特攻
学徒出陣の特攻隊員
死を決断した者の「眼」
沖縄だけが見た特攻隊の最期
非常な人間ロケット
「後に続くを信ず」が問いかけるもの)
第2章 見送った者たち(終わらない終戦―母
同じ海へ還る―婚約者
残された者の課題―父と弟
慰霊の心の旅―大西中将の妻)
第3章 大義に生きた者たち(楠公精神の系譜
海外の評価)
(他の紹介)著者紹介 宮本 雅史
 1953年、和歌山県生まれ。産経新聞社東京本社編集委員。慶應義塾大学法学部卒業後、産経新聞社入社。90年、ハーバード大学国際問題研究所の訪問研究員、90年11月‐91年12月まで、ボランティアでジョセフ・ケネディ下院議員(当時)ボストン事務所のプレス担当秘書を務める。93年、ゼネコン汚職事件のスクープで日本新聞協会賞を受賞。司法記者クラブキャップ、警視庁記者クラブキャップ、バンコク支局長、東京本社社会部次長、社会部編集委員、那覇支局長などを歴任する。特攻隊戦没者慰霊顕彰会評議員、神風特攻敷島隊五軍神愛媛県特攻戦没者奉賛会顧問。本部御殿手真武会本道場を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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