機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報

書名

閉ざされた扉をこじ開ける 排除と貧困に抗うソーシャルアクション  朝日新書  

著者名 稲葉 剛/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2020.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似2013174376361/イ/新書一般図書一般貸出在庫  
2 澄川6013002693361/イ/新書26一般図書一般貸出在庫  
3 9013287835361/イ/新書34一般図書一般貸出在庫  
4 新琴似新川2213112317361/イ/新書一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
2024
601.1 601.1
地域開発 Wiki 百科事典 電子出版

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001465464
書誌種別 図書
書名 閉ざされた扉をこじ開ける 排除と貧困に抗うソーシャルアクション  朝日新書  
書名ヨミ トザサレタ トビラ オ コジアケル 
著者名 稲葉 剛/著
著者名ヨミ イナバ ツヨシ
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2020.3
ページ数 218p
大きさ 18cm
分類記号 361.8
分類記号 361.8
ISBN 4-02-295059-8
内容紹介 大人の貧困は自己責任という不寛容が日本社会を覆う中、社会から孤立し行政にも支援団体にもつながれない「見えない人たち」が増えている。「社会的に排除された側」からこの国を見つめ直す。『論座』連載を再構成し加筆修正。
著者紹介 1969年広島市生まれ。東京大学教養学部卒業(専門は東南アジアの地域研究)。一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事。認定NPO法人ビッグイシュー基金共同代表。
件名 社会的排除、貧困
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 ある都市のウィキペディア項目に高画質の写真や詳細な紹介文を加えたところ、観光収入が増加した―まちの活性化やオープンデータ推進の取り組みとして地域コミュニティや図書館、教育現場などから注目を集める「ウィキペディアタウン」。その魅力と活用の仕方をガイドする!
(他の紹介)目次 第1部 ウィキペディアタウン、始めました―地域を知る・新たなつながりが生まれる(はじまりの「こまねこまつり」―地域初のウィキペディアタウン開催
歴史に埋もれた丹後の女性たち―「ウィキギャップ」とある女性郷土史家との出会い
みんな大好き「酒ペディア」!―地域を見る目の重層性
砂の鳴る琴引浜で高校生と「3Qタウン」―次世代につなぐバトン)
第2部 読者から編者へ―地域情報を“正しく”発信する(地元の伝統産業と格闘した日々―ウィキペディア編集デビューの頃
見知らぬ誰かの助け舟―ウィキペディア・コミュニティの入り口へ
偽文書“椿井文書”が立ちはだかる―地域情報を“正しく”発信できるか ほか)
第3部 イベントから日常へ―ウィキペディアタウンの課題と可能性(誰もが町づくりの当事者へ―見本市と情報の整備
図書館発の企画とその継続を妨げるもの
ウィキペディアタウンの始めかた)
(他の紹介)著者紹介 伊達 深雪
 京都府立高校の学校図書館司書。地域学習や情報教育にウィキペディアの活用を推進し、京丹後市を中心にウィキペディアタウン開催を支援するボランティア活動(edit Tango)を創始、地域や高校、大学などで年間20回以上のエディタソンに関わる。令和元年度文部科学大臣優秀教職員表彰、第50回学校図書館賞奨励賞ほか受賞多数。2019年には勤務校がLibrary of the Year優秀賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。