機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
 山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

現実はいつも対話から生まれる 社会構成主義入門    

著者名 ケネス・J.ガーゲン/[著]   メアリー・ガーゲン/[著]   伊藤 守/監訳   二宮 美樹/訳統括   小金 輝彦/[ほか]訳
出版者 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2018.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310278724361.4/ガ/2階図書室LIFE-249一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

河合 隼雄 河合 俊雄
2016
913.3 913.3
物語文学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001305722
書誌種別 図書
書名 現実はいつも対話から生まれる 社会構成主義入門    
書名ヨミ ゲンジツ ワ イツモ タイワ カラ ウマレル 
著者名 ケネス・J.ガーゲン/[著]
著者名ヨミ ケネス J ガーゲン
著者名 メアリー・ガーゲン/[著]
著者名ヨミ メアリー ガーゲン
著者名 伊藤 守/監訳
著者名ヨミ イトウ マモル
出版者 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2018.8
ページ数 191p
大きさ 19cm
分類記号 361.4
分類記号 361.4
ISBN 4-7993-2356-4
内容紹介 言葉が世界を創造する。ここに対立を超える鍵がある-。心理療法のみならず、教育、組織開発、社会調査、紛争解決などさまざまな分野で注目され、実践されている「社会構成主義」の基礎を、簡潔に読みやすくまとめた入門書。
著者紹介 スワースモア大学心理学教授。著書に「あなたへの社会構成主義」など。
件名 社会心理学、社会的相互作用
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 子どもや若者の幸せや権利を尊重する社会を実現するためにはどうしたらよいのか。子ども若者の「権利」を根源から考え、「政策」をつくり継続していくための、議論の発端となるシリーズの誕生!こども基本法成立、こども家庭庁の発足後、初となる概説書。
(他の紹介)目次 第1部 移行支援と生活保障(若者の生活保障と若者政策
早期離学と進路保障
若者の就労支援と労働施策 ほか)
第2部 移行と自立の保障(性とジェンダー
親に頼れない若者の自立保障
結婚・家族形成と結婚支援事業)
第3部 意見表明と社会参画の権利(民主主義を語る若者政策・ユースワークへ―汎ヨーロッパの若者参画施策の経験から
子ども政策と若者政策の連続性と固有性―こども基本法と子ども・若者育成支援推進法
若者の手で若者とコミュニティのために―「人づくり」×「まちづくり」を行うNPO法人SETの挑戦)
(他の紹介)著者紹介 宮本 みち子
 放送大学名誉教授・千葉大学名誉教授。専門は生活保障論、若者政策論、家族社会学。東京教育大学文学部卒業(経済学専攻、社会学専攻)。お茶の水女子大学家政学研究科修士課程修了。社会学博士。こども政策の推進に係る有識者会議構成員、社会保障審議会委員、中央教育審議会委員、労働政策審議会委員等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
末冨 芳
 日本大学文理学部教授。専門は教育行政学、教育財政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋田 喜代美
 学習院大学文学部教授、東京大学名誉教授。専門は保育学、教育心理学、学校教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮本 みち子
 放送大学名誉教授・千葉大学名誉教授。専門は生活保障論、若者政策論、家族社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。