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書誌情報

書名

NHK受信料の研究   新潮新書  

著者名 有馬 哲夫/著
出版者 新潮社
出版年月 2023.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181057118699.1/ア/1階新書81一般図書一般貸出在庫  
2 拓北・あい2312073196699/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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有馬 哲夫
2023
日本放送協会

書誌詳細

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タイトルコード 1008001747328
書誌種別 図書
書名 NHK受信料の研究   新潮新書  
書名ヨミ エヌエイチケー ジュシンリョウ ノ ケンキュウ 
著者名 有馬 哲夫/著
著者名ヨミ アリマ テツオ
出版者 新潮社
出版年月 2023.2
ページ数 205p
大きさ 18cm
分類記号 699.1
分類記号 699.1
ISBN 4-10-610984-3
内容紹介 戦後のNHKの受信料とはGHQの意向に反して、吉田茂と通信官僚らがNHK支配の道具として存続させたものだった-。放送法制定に携わったGHQの貴重な証言を盛り込みながら巨大メディアのタブーに斬りこむ刺激的論考。
著者紹介 東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得。早稲田大学社会科学総合学術院教授(公文書研究)。著書に「日本人はなぜ自虐的になったのか」など。
件名 日本放送協会
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「NHKの公共性、客観性を保つために受信料は必要だ」―日本人の多くはこんなプロパガンダを信じ込まされている。しかし、世界を見れば広告収入で運営されている公共放送は数多い。実は、戦後の受信料とは、GHQの意向に反して、吉田茂総理と通信官僚らがNHK支配の道具として存続させたものだ。放送法制定に携わったGHQ側の貴重な証言を盛り込みながら、巨大メディアのタブーに斬りこむ刺激的論考。
(他の紹介)目次 序章 BBCに起こることはNHKにも起こる
第1章 NHKがついてきたウソ
第2章 NHKは私設無線電話施設者
第3章 NHKのGHQへの抵抗が生んだ受信料の矛盾
第4章 吉田総理のあくなき抵抗
第5章 電波監理委員会の廃止
第6章 受信料判決は違憲である
終章 メディア公社設立構想


内容細目表

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