蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
東京に眠る巨大貝塚の謎 中里貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」
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| 著者名 |
安武 由利子/著
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| 出版者 |
新泉社
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| 出版年月 |
2023.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0181051798 | 210.2/ヤ/ | 1階図書室 | 34B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001737136 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
東京に眠る巨大貝塚の謎 中里貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」 |
| 書名ヨミ |
トウキョウ ニ ネムル キョダイ カイズカ ノ ナゾ ナカザト カイズカ |
| 著者名 |
安武 由利子/著
|
| 著者名ヨミ |
ヤスタケ ユリコ |
| 出版者 |
新泉社
|
| 出版年月 |
2023.1 |
| ページ数 |
93p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
210.25
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| 分類記号 |
210.25
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| ISBN |
4-7877-2140-2 |
| 内容紹介 |
東京都北区上中里で見つかった、4.5メートルもの厚みの貝塚。堆積しているのはマガキとハマグリの貝殻だけ。縄文人はなぜこの2種を営々と採取したのか。貝の身はどこへ運ばれ、誰が消費したのか。巨大貝塚の謎に迫る。 |
| 著者紹介 |
福岡県生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。北区飛鳥山博物館学芸員。さまざまなジャンルの展示会・講座などをおこなう一方、史跡中里貝塚の整備活用事業に携わる。 |
| 件名 |
中里貝塚 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
神道でありながら、死者を祀るという鎮魂のありかたを誕生させた「靖国神社」。これまでにない祭祀のかたちはどこからきて、そして、どのように錬磨されていったのか。楠正成、水戸学、吉田松陰、奇兵隊、明治維新…。その起源をめぐる旅は、まさに近現代日本の動乱と、そこに生きた人びとの足跡をたどるものとなった。文献資料のとことんまで精査、圧倒的な現地調査から導き出される、あたらしい近現代日本精神史。 |
| (他の紹介)目次 |
靖国神社解明の課題と部分史の方法 第1部 「七生報国」の誕生―甦る楠正成と別格官幣社第一号湊川神社(「忠臣」楠正成とその復活 吉田松陰と真木和泉による「忠臣」楠正成の反復 明治政府の楠正成独占) 第2部 招魂場の誕生―原点としての長州藩諸隊招魂場「神霊」碑(靖国神社の原点 奇兵隊招魂場の誕生 奇兵隊招魂場の戦死者祭祀) 第3部 靖国神社の誕生―戦死者の独占と招魂場の回収(諸隊招魂場の明治維新 霊山官祭招魂社と東京招魂社) 文化装置と政治装置としての靖国神社 |
| (他の紹介)著者紹介 |
岩田 重則 1961年静岡県生まれ。専攻は歴史学/民俗学。1994年早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程、課程修了退学。2006年博士(社会学、慶応義塾大学社会学研究科)。東京学芸大学教授を経て、中央大学総合政策学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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