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書誌情報

書名

箱館戦争再考     

著者名 若林 滋/著
出版者 中西出版
出版年月 2016.3


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貸出可能数 有効期間開始日 有効期間終了日
無制限 2016/10/17

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2016
210.61 210.61
Rawls John 政治哲学 正義

書誌詳細

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タイトルコード 1008001095833
書誌種別 電子図書
書名 箱館戦争再考     
書名ヨミ ハコダテ センソウ サイコウ 
著者名 若林 滋/著
著者名ヨミ ワカバヤシ シゲル
出版者 中西出版
出版年月 2016.3
ページ数 324p
分類記号 210.61
分類記号 210.61
ISBN 4-89115-319-9
件名 戊辰の役(1868)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 米国の政治哲学者ジョン・ロールズ(1921〜2002)。1971年刊行の『正義論』において、独創的な概念を用いて構築した「公正な社会」の構想は、リベラリズムの理論的支柱となった。「平等な自由」を重視する思想はいかに形成されたか。太平洋戦線における従軍体験、広島への原爆投下の記憶がロールズに与えた影響とは。最新資料から81年の生涯を捉え直し、思想の全体像を解読。その課題や今日的意義にも迫る。
(他の紹介)目次 第1章 信仰・戦争・学問―思想の形成期
第2章 『正義論』は何を説いたか―現代政治哲学の基本思想
第3章 「リベラルな社会」の正統性を求めて―『政治的リベラリズム』の構想
第4章 国際社会における正義―『万民の法』で模索した現実主義
第5章 晩年の仕事―宗教的探究と「戦争の記憶」
終章 『正義論』から五〇年―「ロールズの理想」のゆくえ
(他の紹介)著者紹介 齋藤 純一
 1958年福島県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、早稲田大学教授。2016‐2018年、日本政治学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 将人
 1982年広島県生まれ。2013年、早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。現在、高崎経済大学・拓殖大学・早稲田大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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