蔵書情報
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書誌情報
書名 |
植民地主義の暴力 「ことばの檻」から 徐京植評論集
|
著者名 |
徐 京植/著
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出版者 |
高文研
|
出版年月 |
2010.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
清田 | 5513471275 | 316/ソ/ | 書庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000274016 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
植民地主義の暴力 「ことばの檻」から 徐京植評論集 |
書名ヨミ |
ショクミンチ シュギ ノ ボウリョク |
著者名 |
徐 京植/著
|
著者名ヨミ |
ジョ キョウショク |
出版者 |
高文研
|
出版年月 |
2010.4 |
ページ数 |
316p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
316.81
|
分類記号 |
316.81
|
ISBN |
4-87498-441-3 |
内容紹介 |
植民地主義は、大きな、取り返しのつかない傷と歪みを残しながら、さらに継続し、増殖する。在日朝鮮人の視点から「ことば」と「記憶」を論じ、きびしく問いかける「植民地支配責任」。 |
著者紹介 |
1951年京都市生まれ。早稲田大学第一文学部(フランス文学専攻)卒業。東京経済大学現代法学部教員。著書に「私の西洋美術巡礼」「過ぎ去らない人々」「夜の時代に語るべきこと」など。 |
件名 |
朝鮮人(日本在留)、ポストコロニアリズム |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
大阪で七十年続く和菓子屋「凍滝」の二人姉妹、小梅とつぐみ。姉の小梅は店を継ぐため、毎日和菓子づくりに励む働き者。大学生の妹・つぐみは自由奔放。家業を古臭いと嫌っている。ある日、四十三年前に亡くなった曾祖母の魂が何故かつぐみの身体に乗り移り、「ある手紙をお父ちゃんの浮気相手から取り戻してほしい」と告げてきた―ある和菓子屋の家族が織りなす、明治と令和を繋ぐ物語。 |
内容細目表
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