検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

超ファシリテーション力     

著者名 平石 直之/著
出版者 アスコム
出版年月 2021.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310542202809.6/ヒ/2階図書室WORK-460一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
2021
809.6 809.6
ファシリテーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001627356
書誌種別 図書
書名 超ファシリテーション力     
書名ヨミ チョウファシリテーションリョク 
著者名 平石 直之/著
著者名ヨミ ヒライシ ナオユキ
出版者 アスコム
出版年月 2021.11
ページ数 220p
大きさ 19cm
分類記号 809.6
分類記号 809.6
ISBN 4-7762-1173-0
内容紹介 「つまらない」「決まらない」「終わらない」…。数々の論客の様々な意見が飛び交う場をコントロールしてきたアナウンサーが、会議・ミーティングを一変させるテクニックをあますことなく公開する。
著者紹介 1974年大阪府生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。テレビ朝日アナウンサー。
件名 ファシリテーション
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 参加する会議がことごとくつまらない。終わってみたら何も決まっていなかった。時間がかかり過ぎて意欲が失われる。なぜなのか?数々の論客の様々な意見が飛び交う場をコントロールしてきた著者が、「つまらない」「決まらない」「終わらない」会議・ミーティングを一変させるテクニックをあますことなく公開する。
(他の紹介)目次 第1章 ファシリテーターの心得(そもそもファシリテーターとは?―ファシリテーターの立ち位置は、ひとつにあらず。顔ぶれによって柔軟にアレンジを。
面識のない人ばかりの会議で、堅い空気を和ませるには?―ファシリテーターはとにかく初めての参加者に寄り添う姿勢を。 ほか)
第2章 話し合いを円滑に進めるコツ(会議の出だしをスムーズにするには?―会議の序盤は、否定的なコメントをできるだけ避ける。
アジェンダが多くて、時間配分がうまくいかないのですが…。―あらかじめアジェンダを開示して、参加者にも進行管理に協力してもらいましょう。 ほか)
第3章 ファシリテーションは準備が9割(準備すべき要素を書き出し、優先度の高いものから着手する。
ファシリテーターの生命線は情報収集!速読や倍速を駆使して効率アップ。 ほか)
第4章 即使える!キラーフレーズ集(参加者同士で激しい言い合いが始まってしまったとき
脱線した話題を本題に戻したいとき ほか)
(他の紹介)著者紹介 平石 直之
 テレビ朝日アナウンサー。「ABEMA Prime」の進行を担当。1974年、大阪府松原市生まれ。佐賀県鹿島市育ち。早稲田大学政治経済学部を卒業後、テレビ朝日に入社。報道・情報番組を中心に、「地球まるごとTV」「やじうまテレビ!」などでMCを務め、「ニュースステーション」「スーパーJチャンネル」「サンデー・フロントライン」「報道ステーション」などでは、キャスターおよびフィールドリポーターとして全国各地を飛び回る。訪れた地は全47都道府県。2004年6月から1年間、ニューヨーク支局に勤務し、イチロー選手(当時)が年間最多安打記録を打ち立てた歴史的な試合や、アメリカ大統領選を取材。帰国後に「数字が読めるアナウンサー」を目指し、独学で8カ月かけて簿記3級と2級を取得。2019年から新しい未来のテレビABEMAの報道番組「ABEMA Prime」の進行を担当。“論破王”と呼ばれるひろゆき氏との軽快なかけあいや、ジャーナリスト・佐々木俊尚氏との熱い議論など、アナウンサーという枠を超え、ファシリテーターとしての役割を存分に発揮。個性が強い出演者たちを巧みにまとめ上げる、“アベプラの猛獣使い”として番組を大いに盛り立てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。