蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
菊水元町 | 4313108039 | 914/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
はちけん | 7410333582 | 914/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
「不適切」ってなんだっけ : これ…
高橋 源一郎/著
六人の橋本治 : 対談集
橋本 治/著,高…
DJヒロヒト
高橋 源一郎/著
一億三千万人のための『歎異抄』
高橋 源一郎/著
弱さの情報公開 : つなぐ
向谷地 生良/著…
だいたい夫が先に死ぬ : これも、…
高橋 源一郎/著
ナマケモノ教授のムダのてつがく :…
辻 信一/著
高橋源一郎の飛ぶ教室 : はじまり…
高橋 源一郎/著
ぼくらの戦争なんだぜ
高橋 源一郎/著
居場所がないのがつらいです
高橋 源一郎/著
とあるひととき : 作家の朝、夕暮…
三浦 しをん/著…
失われたTOKIOを求めて
高橋 源一郎/著
5と3/4時間目の授業
高橋 源一郎/[…
これは、アレだな
高橋 源一郎/著
この30年の小説、ぜんぶ : 読ん…
高橋 源一郎/著…
「問う」を学ぶ : 答えなき時代の…
中村 桂子/著,…
エレガント・シンプリシティ : 「…
サティシュ・クマ…
環境法入門 : 対話で考える持続可…
辻 信一/著
この1冊、ここまで読むか! : 超…
鹿島 茂/著,楠…
弱さの研究 : 「弱さ」で読み解く…
向谷地 生良/著…
「読む」って、どんなこと?
高橋 源一郎/著
101年目の孤独 : 希望の場所を…
高橋 源一郎/著
誰にも相談できません
高橋 源一郎/著
一億三千万人のための『論語』教室
高橋 源一郎/著
答えより問いを探して
高橋 源一郎/著
支配の構造 : 国家とメディア-世…
堤 未果/著,中…
間違いだらけの文章教室
高橋 源一郎/著
「雑」の思想 : 世界の複雑さを愛…
高橋 源一郎/著…
今夜はひとりぼっちかい? : 日本…
高橋 源一郎/著
憲法が変わるかもしれない社会
高橋 源一郎/編…
お釈迦さま以外はみんなバカ
高橋 源一郎/著
ゆっくりおやすみ、樹の下で
高橋 源一郎/著
作家と楽しむ古典 : 土左日記 堤…
堀江 敏幸/著,…
ぼくたちはこの国をこんなふうに愛す…
高橋 源一郎/著
明治維新150年を考える
一色 清/モデレ…
銀河鉄道の彼方に
高橋 源一郎/著
読んじゃいなよ! : 明治学院大学…
高橋 源一郎/編
丘の上のバカ : ぼくらの民主主義…
高橋 源一郎/著
よきことはカタツムリのように
辻 信一/著
転換期を生きるきみたちへ : 中高…
内田 樹/編,岡…
噓みたいな本当の話みどり
内田 樹/選,高…
「平和」について考えよう
斎藤 環/著,水…
弱虫でいいんだよ
辻 信一/著
民主主義ってなんだ?
高橋 源一郎/著…
ぼくらの民主主義なんだぜ
高橋 源一郎/著
動物記
高橋 源一郎/著
日本の反知性主義
内田 樹/編,赤…
噓みたいな本当の話
内田 樹/選,高…
デビュー作を書くための超「小説」教…
高橋 源一郎/著
「あの戦争」から「この戦争」へ
高橋 源一郎/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001591274 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「あいだ」の思想 セパレーションからリレーションへ |
書名ヨミ |
アイダ ノ シソウ |
著者名 |
高橋 源一郎/著
|
著者名ヨミ |
タカハシ ゲンイチロウ |
著者名 |
辻 信一/著 |
著者名ヨミ |
ツジ シンイチ |
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
2021.6 |
ページ数 |
238p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
ISBN |
4-272-43105-2 |
内容紹介 |
コロナ・パンデミックが改めて意識させた人との距離、そして境界。他者とのあいだ、国と国のあいだ、生と死のあいだ…。広がる連想と対話の行きつく先は? 高橋源一郎と辻信一による対話集。「弱さの思想」などに続く完結編。 |
著者紹介 |
作家、評論家、明治学院大学名誉教授。「日本文学盛衰史」で伊藤整文学賞受賞。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
コロナ・パンデミックがあらためて意識させた人との距離、そして境界。他者とのあいだ、国と国のあいだ、生と死のあいだ…広がる連想と対話の行きつく先は?「弱さ」「雑」と重ねた対話集の完結編。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 さまざまな「あいだ」(「あいだ」ということばの意味するもの 文章に「あいだ」をつくる ほか) 第2章 「あいだ」を広げる二つの視点(自分の中に「あいだ」をつくる―田中優子 空間の「あいだ」、人々の「あいだ」―山崎亮) 第3章 「あいだ」は愛だ(二人の提起を受けて 「あいだ」は愛だ、と言えるか? ほか) 第4章 「あいだ」で読み解くコロナの時代(「不要不急」と「あいだ」 自分と他者の「あいだ」―わからなさに耐える ほか) 第5章 「弱さ」×「雑」×「あいだ」(「死者のことば」は代弁できるのか? 文学と「雑音」 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
高橋 源一郎 作家、評論家、明治学院大学名誉教授。『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞、『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞、『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 辻 信一 文化人類学者、環境活動家、明治学院大学名誉教授。「スローライフ」「キャンドルナイト」「しあわせの経済」「ローカリゼーション」などのテーマを軸に環境=文化運動にとりくむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ