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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0117593459 | 385.6/シ/ | 1階図書室 | 47B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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ジャーナリズム マス・メディア 原子力発電 福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000029883 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
死の儀法 在宅死に見る葬の礼節・死生観 |
| 書名ヨミ |
シ ノ ギホウ |
| 著者名 |
近藤 功行/編著
|
| 著者名ヨミ |
コンドウ ノリユキ |
| 著者名 |
小松 和彦/編著 |
| 著者名ヨミ |
コマツ カズヒコ |
| 出版者 |
ミネルヴァ書房
|
| 出版年月 |
2008.3 |
| ページ数 |
9,297p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
385.6
|
| 分類記号 |
385.6
|
| ISBN |
4-623-05160-1 |
| 内容紹介 |
かつて人は「現世」と「他界」のふたつの世界をもち、「死」はその通過点であった。ところが、今では「死」は終着点となっている。死生観の変遷という視点から、「死の場所」をめぐる諸問題を考える。 |
| 著者紹介 |
1959年生まれ。名古屋大学大学院博士課程修了。沖縄キリスト教学院大学人文学部教授。 |
| 件名 |
葬制、生と死 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
3.11以後、メディアに溢れた「反原発」「脱原発」言説とは何だったのか?3.11とコロナ禍に共通する問題とは?それら言説の丹念な収集を続けてきたメディア研究者が、3.11以前の状況と比較し、日本の「核」への懐疑のありようを俯瞰的に分析・整理する。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 3.11以後の「反原発」とは何か 第1章 主流メディアの位相―新聞とテレビ 第2章 懐疑と抵抗―科学者とフリージャーナリスト 第3章 「日本」をめぐる闘争―人文社会科学系知識人 第4章 反メディア、市民運動と民主主義―ドキュメンタリー映画 終章 カタストロフィとレジリエンスの交錯―3.11とコロナ禍から考える「戦後」後 |
| (他の紹介)著者紹介 |
日高 勝之 1965年大阪生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、NHK報道局ディレクターを経て、英ロンドン大学東洋アフリカ研究学院大学院メディア学研究科博士課程修了。ロンドン大学Ph.D.“博士(メディア学)”。英オックスフォード大学客員研究員、立命館大学産業社会学部准教授などを経て、立命館大学産業社会学部教授。専門はメディア・ジャーナリズム研究、政治コミュニケーション。主な著書に『昭和ノスタルジアとは何か―記憶とラディカル・デモクラシーのメディア学』(世界思想社、2014年。2015年度日本コミュニケーション学会・学会賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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