機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

池上彰が聞いてわかった生命のしくみ 東工大で生命科学を学ぶ  朝日文庫  

著者名 池上 彰/聞き手   岩崎 博史/著   田口 英樹/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2020.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 元町3013092436460/イ/図書室4B一般図書一般貸出在庫  
2 中央区民1113285744460/イ/文庫一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ヨハン・ノルベリ 山形 浩生 森本 正史
2022
204 204
歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001474858
書誌種別 図書
著者名 池上 彰/聞き手
著者名ヨミ イケガミ アキラ
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2020.4
ページ数 344p
大きさ 15cm
ISBN 4-02-262010-1
分類記号 460
分類記号 460
書名 池上彰が聞いてわかった生命のしくみ 東工大で生命科学を学ぶ  朝日文庫  
書名ヨミ イケガミ アキラ ガ キイテ ワカッタ セイメイ ノ シクミ 
副書名 東工大で生命科学を学ぶ
副書名ヨミ トウコウダイ デ セイメイ カガク オ マナブ
内容紹介 DNA、遺伝子、ゲノム、染色体はどう違う? がん細胞はなぜできる? 大人として最低限知っておくべき生物の知識について池上彰が質問。最先端の研究をしている東工大の2人の生物学教授が解答し、池上の視点で解釈する。
件名1 生命科学
叢書名 朝日文庫

(他の紹介)内容紹介 なぜ人類は21世紀の今も「敵」「味方」に分かれ、戦争をするのか?なぜ最強の皇帝と頭脳に恵まれた中国は、世界を制覇できなかったのか?なぜリベラル派は保守派と同じくらい危険なのか?繁栄企業・国家・文明を衰退させてきた「クローズドの罠」とは?激動の世界の分岐点に立つ私たちが今なすべき「たった一つのこと」とは―。圧倒的な根拠をもとに、私たちが進むべき未来への道筋を開く、世界騒然の衝撃の書!
(他の紹介)目次 第1部 オープン(オープンな交流―人類史上最大の発明は「交易」だ。これが21世紀にいたるまで、私たちにすさまじい進歩をもたらす。
オープンな門戸―多様性がある集団ほど問題解決がうまくなる。ローマ、モンゴル、スペイン帝国の興亡と、現代の移民問題が教えるものとは。
オープンな精神―なぜ科学と啓蒙主義は、ヨーロッパで生きのび発展したのか?西洋人が特別有能だったからではない。「ある条件」がそろっていたからだ。
オープンな社会―なぜ産業革命は、技術と人材に恵まれた中国ではなく、イギリスで起きたのか?無能な当局と無礼講精神のおかげだ。)
第2部 クローズド(「ヤツら」と「オレたち」―なぜ世界は「敵と味方」に分かれるのか?なぜ戦争やヘイトは起こるのか?21世紀の今なお、進化が生んだ「部族主義本能」に私たちは動かされている。
ゼロサム―「オレたちが貧しいのは誰かが搾取しているから」というゼロサム思考は、人類の本能。だが直感に反して、経済は「プラスサム」なのだ。
将来への不安―「昔はよかった。それに引きかえ今は…」。古代から人類はそうボヤいてきた。この「過去の美化」は、事実に反するだけでなく、技術の進歩と社会改善を妨げる。
戦うか、逃げるか―自集団の危機を感じると、私たちは強いリーダーを求める。メディア報道とSNSが、右派左派を問わず、この「部族主義」を強化する。
オープンかクローズドか?―ハンチントン『文明の衝突』に反して、今起きているのは「文明内の衝突」だ。「ゼロサム思考」「部族主義」という人間の本能には抗えないのか?いや、打つ手はある。)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。