機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

混淆する戦前の映像文化 幻燈・玩具映画・小型映画    

著者名 福島 可奈子/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2022.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181054164778.2/フ/1階図書室56B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
2022
450.12 450.12
地球物理学 南極地方

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001738795
書誌種別 図書
書名 混淆する戦前の映像文化 幻燈・玩具映画・小型映画    
書名ヨミ コンコウ スル センゼン ノ エイゾウ ブンカ 
著者名 福島 可奈子/著
著者名ヨミ フクシマ カナコ
出版者 思文閣出版
出版年月 2022.12
ページ数 3,431,3p
大きさ 22cm
分類記号 778.21
分類記号 778.21
ISBN 4-7842-2046-5
内容紹介 戦前期日本で幻燈や齣フィルム、小型映画などの雑多な映像メディアが入り混じりながら発展・回帰・衰退していくさまを明らかにする。明治〜昭和(戦前期)のスライドやフィルム、映写機器等の図版を豊富に収録。
著者紹介 神戸大学大学院国際文化学研究科日本学コース博士後期課程修了、博士(学術)。武蔵野美術大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員。
件名 映画-日本、幻灯-歴史、小型映画-歴史
言語区分 日本語
受賞情報 日本児童文学学会賞特別賞

(他の紹介)内容紹介 大気、水、地殻は常に互いに影響を及ぼしあう。地球の回転軸は、質量としての大気や水の分布変化の影響を受け、絶えずふらつく。中でも南極の変動、すなわち大陸氷の流出や局地的な多量の積雪は、地球全体としての質量バランスを崩し、地球の揺らぎは大きくなる。一方、こうした変動現象を精密に測定するには、多くの測地観測点での連携した作業が必要になるが、南半球は陸地面積が少なく観測点が不足する。そこで重要になるのが、南極大陸である。地球全体の変動にとってもその測定においても極めて重要な場所、南極を“測る”初めての包括的参考書、オールカラー。
(他の紹介)目次 第1部 衛星観測から探る南極の氷床変動(棚氷と氷山
合成開口レーダーによる氷床観測
SAR干渉法による氷床接地線の同定 ほか)
第2部 潮位観測から探る南極の海洋変動(昭和基地での潮汐観測の歴史
海上保安庁水路部による2000年代半ばまでの解析結果
潮位データの再解析と長周期海水位変動 ほか)
第3部 重力観測から探る南極の地殻変動(地球形状と重力
ばね式移動観測用相対重力計
超伝導重力計(Superconducting Gravimeter:SG) ほか)
(他の紹介)著者紹介 渋谷 和雄
 国立極地研究所・名誉教授、総合研究大学院大学・名誉教授。昭和23(1948)年生まれ、昭和53年1月東京大学大学院理学研究科地球物理学専門課程博士課程修了、理学博士学位取得。同10月国立極地研究所研究系助手。以来南極での固体地球物理学、測地学観測・研究に携わり、平成25年3月同研究所・教授にて定年退職。昭和54年11月‐同56年3月第21次南極地域観測隊員として昭和基地越冬、昭和61年11月‐同63年3月第28次南極地域観測隊員としてあすか基地越冬、平成9年11月‐同11年3月第39次南極地域観測隊長(兼越冬隊長)。その他、1984年、1985年、1987年の3シーズン、日、米、NZとの共同観測にてアメリカ・マクナード基地、NZ・スコット基地においてエレバス火山観測に従事、1985年全米科学財団より、南極功労賞を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 洋一
 京都大学大学院理学研究科・教授。昭和30(1955)年生まれ、昭和54年京都大学大学院理学研究科地球物理学専攻修士課程修了、昭和55年弘前大学理学部助手、昭和62年東京大学海洋研究所助手、平成4年京都大学理学部付属地球物理学研究施設助教授、平成8年京都大学大学院理学研究科助教授を経て、平成19年より現職。理学博士。専門は測地学、特に重力測定やその応用に関連した研究で、第27次、28次、33次、45次、55次南極地域観測隊員(夏隊)として観測に従事。また、令和元年11月〜12月には、韓国のジャンボゴ基地およびイタリアのマリオ・ズッケリ基地で絶対重力測定に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。