蔵書情報
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書誌情報
書名 |
越境する音楽家たちの対話 ワールドミュージックとは何だったのか?
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著者名 |
関口 義人/著
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出版者 |
彩流社
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出版年月 |
2019.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180511586 | 762/セ/ | 1階図書室 | 57B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
中央図書館 | 0180543159 | KR762/セ/ | 2階郷土 | 120A | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001392622 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
越境する音楽家たちの対話 ワールドミュージックとは何だったのか? |
書名ヨミ |
エッキョウ スル オンガクカタチ ノ タイワ |
著者名 |
関口 義人/著
|
著者名ヨミ |
セキグチ ヨシト |
出版者 |
彩流社
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 |
237p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
762
|
分類記号 |
762
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ISBN |
4-7791-2582-9 |
内容紹介 |
リスナーとミュージシャンは同じ意識で「ワールドミュージック」をとらえていたのか? ワールドミュージックを学ぶ音楽講座「音楽夜噺」を主催した著者が、音楽家たちとの越境的対話でワールドミュージックの本質に切込む。 |
著者紹介 |
音楽評論家、ロマ研究家。桜美林大学芸術文化学群講師。著書に「ユダヤ・リテラシーの視界」「トルコ音楽の700年」など。 |
件名 |
音楽 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
リスナーとミュージシャンは同じ意識で「ワールドミュージック」をとらえていたのだろうか?現在の音楽シーンを彩る達人たちのトークショーへようこそ! |
(他の紹介)目次 |
ワールドミュージックとは何だったのか―松山晋也×徳永伸一×関口義人 クレズマーとセファルディ‐ユダヤを見つめて―大熊ワタル×岡庭矢宵 心に描く南米を鏡として―笹久保伸×喜多直毅 異民族との邂逅‐ブラジルとスペインを巡って―Saigenji×平松加奈 アラブとトルコを叩き分ける―TAKSEEMA×森内清敬 ロックと能のエッセンスがオリエントとアイルランドへ昇華する―立岩潤三×藤野由佳 世界的視野とアラブ一点主義―岡部洋一×木村伸子 プログレッシブであること、ヴァーサタイルであること―鬼怒無月×海沼正利 アルゼンチンとブラジルの音楽的距離感―会田桃子×笹子重治 遠くて近い弦のつながり―太田惠資×ヨルダン・マルコフ 前進し続けるアコーディオン、バンドネオンの達人たち―佐藤芳明×小松亮太 無国籍と異国性と―おおたか静流×石塚隆充 地理的越境と感性の超越と―巻上公一×沢田穣治 越境生活から日本という異郷に戻って―岩川光×仲野麻紀 邦楽と異邦との会話―八木美知依×クリストファー・ハーディ 伝統、古典土着を日本へ、世界へ―ヨシダダイキチ×OKI |
(他の紹介)著者紹介 |
関口 義人 音楽評論家、ロマ研究家。桜美林大学芸術文化学群講師。幼少時代からピアノ、バイオリンを学び、中学校時代にバンド活動を開始。高校では一気にジャズに溺れ、19歳からアメリカに音楽留学。27歳まで音楽活動で暮らす。1997年から会社員としてヨーロッパでの駐在勤務。20年を経て帰国後、2006〜2016年まで「音楽夜噺」を主催した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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