検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

プロ野球史上最高の選手は誰だ? レジェンドOBが選ぶ「実力ナンバーワン」決定戦  宝島社新書  

著者名 張本 勲/ほか著   江本 孟紀/ほか著   岡田 彰布/ほか著   福本 豊/ほか著
出版者 宝島社
出版年月 2019.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 はっさむ7313104437783/プ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

張本 勲 江本 孟紀 岡田 彰布 福本 豊
2019
783.7 783.7
野球

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001390697
書誌種別 図書
書名 プロ野球史上最高の選手は誰だ? レジェンドOBが選ぶ「実力ナンバーワン」決定戦  宝島社新書  
書名ヨミ プロヤキュウ シジョウ サイコウ ノ センシュ ワ ダレ ダ 
著者名 張本 勲/ほか著
著者名ヨミ ハリモト イサオ
著者名 江本 孟紀/ほか著
著者名ヨミ エモト タケノリ
著者名 岡田 彰布/ほか著
著者名ヨミ オカダ アキノブ
出版者 宝島社
出版年月 2019.7
ページ数 255p
大きさ 18cm
分類記号 783.7
分類記号 783.7
ISBN 4-8002-9616-0
内容紹介 80年超の日本のプロ野球史のなかで、「史上最高の選手」は誰なのか? レジェンドと呼ぶにふさわしい100人を超えるOBが独断と偏見で投手・野手のベスト5をランキングする。OB20人のインタビューも収録。
著者紹介 1940年広島県生まれ。通算安打3085本は日本記録。球界ご意見番として活躍。
件名 野球
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 80年超の日本プロ野球史のなかで、「最高の選手」は誰なのか―。プロ野球ファンにとって“永遠の謎”に決着をつけるべく、100人を超えるOBたちにアンケートを敢行、投手・野手で「ベスト5」を選出してもらった。1位=5点、2位=4点、3位=3点、4位=2点、5位=1点とし結果を集計、最多得点を獲得した選手が「史上最高」の栄冠に輝く。20人のレジェンドOBにはインタビューも行い、圧倒された選手の「凄さ」を語ってもらった。“プロ中のプロ”が本気で選んだ日本球史ナンバーワン選手がついに決定!
(他の紹介)目次 第1章 重鎮たちの記憶(野村克也「あれだけのカーブを投げられる人はカネさん以外に見当たらない」
張本勲「最速は金田さん。あんな速い球、後にも先にも見たことないね」 ほか)
第2章 私が選ぶ「史上最高の選手」パート1(愛甲猛/青島健太
赤星憲広/新垣渚 ほか)
第3章 昭和と平成の目撃者(谷繁元信「4番としての雰囲気、オーラを最も感じた打者は清原さん」
北別府学「江川さんが目を剥いて投げるまっすぐは誰も打てなかった」 ほか)
第4章 私が選ぶ「史上最高の選手」パート2(須藤豊/関本賢太郎
関本四十四/副島孔太 ほか)
第5章 レジェンドOBが選ぶ「史上最高の選手」結果発表(投手部門
野手部門)
(他の紹介)著者紹介 張本 勲
 1940年、広島県生まれ。シーズン打率3割を16度、首位打者タイトルを7度獲得。通算安打3085本の日本記録を持つ。現在は球界の「ご意見番」として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江本 孟紀
 1947年、高知県生まれ。70年のドラフト外で東映に入団。野村克也の南海へ移籍し、開花。阪神でも活躍した。野球評論家として著書も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 彰布
 1957年、大阪府生まれ。85年、甲子園での巨人戦で、バース、掛布とともに伝説の「バックスクリーン3連発」を放つ。この年は、打率3割4分2厘、35本塁打、101打点という自己最高の成績を残し、タイガース初の日本一に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福本 豊
 1947年、大阪府生まれ。盗塁だけでなく、現役通算2543安打、通算208本塁打を記録した名打者。通算115の三塁打は、その俊足を物語る記録。足を生かした広い守備でも阪急黄金時代を支えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。