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書誌情報

書名

ワクチンの噂 どう広まり、なぜいつまでも消えないのか    

著者名 ハイジ・J.ラーソン/[著]   小田嶋 由美子/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2021.11


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1 中央図書館0180867699493.8/ラ/1階図書室52A一般図書一般貸出在庫  

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2000
461 461
文化人類学 いぬ(犬)

書誌詳細

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タイトルコード 1008001630431
書誌種別 図書
書名 ワクチンの噂 どう広まり、なぜいつまでも消えないのか    
書名ヨミ ワクチン ノ ウワサ 
著者名 ハイジ・J.ラーソン/[著]
著者名ヨミ ハイジ J ラーソン
著者名 小田嶋 由美子/訳
著者名ヨミ オダジマ ユミコ
出版者 みすず書房
出版年月 2021.11
ページ数 14,206,22p
大きさ 20cm
分類記号 493.82
分類記号 493.82
ISBN 4-622-09052-6
内容紹介 ワクチンを打つと不妊になる。ワクチンを打つと自閉症になる…。ワクチンをめぐる噂やデマはどう広まり、なぜいつまでも消え去らないのか。国際的研究プロジェクトを率いてきた人類学者が、噂の生態系を明らかにする。
著者紹介 1957年生まれ。ロンドン大学衛生熱帯医学大学院人類学教授。リスクデシジョン・サイエンス教授。ワシントン大学ヘルスメトリクス・サイエンス臨床教授。
件名 ワクチン、デマ
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞 毎日新聞 朝日新聞 日本経済新聞 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 犬をめぐる刺激的な思考実験の旅!人は最も身近なパートナーである犬と、どのようにして関係を築いてきたのか?進化生物学から、文化人類学、民俗学、考古学、実際の狩猟現場…、過去から未来まで、様々な角度からとらえた犬の目線から語られる、「犬好きの、犬好きのための、犬好きの執筆陣による」全く新しい人類史!!
(他の紹介)目次 犬革命宣言―犬から人類史をみる
第1部 犬革命(イヌはなぜ吠えるか―牧畜とイヌ
犬を使用する狩猟法(犬猟)の人類史
動物考古学からみた縄文時代のイヌ
犬の性格を遺伝子からみる
イヌとヒトをつなぐ眼
犬祖神話と動物観)
第2部 犬と人の社会史(カメルーンのバカ・ピグミーにおける犬をめぐる社会関係とトレーニング
猟犬の死をめぐる考察―宮崎県椎葉村における猟師と猟犬の接触領域に着目して
御猟場と見切り猟―猟法と犬利用の歴史的変遷
「聞く犬」の誕生―内陸アラスカにおける人と犬の百年
樺太アイヌのヌソ(犬ぞり)
忠犬ハチ公と軍犬
紀州犬における犬種の「合成」と衰退―日本犬とはなんだったのか
狩猟者から見た日本の狩猟犬事情)
第3部 犬と人の未来学(境界で吠える犬たち―人類学と小説のあいだで
葬られた犬―その心意と歴史的変遷
犬を「パートナー」とすること―ドイツにおける動物性愛者のセクシュアリティ
ブータンの街角にたむろするイヌたち
イヌとニンゲンの“共存”についての覚え書き)
(他の紹介)著者紹介 大石 高典
 東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター講師。専門は生態人類学、アフリカ地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 祉秋
 北海道大学アイヌ・先住民研究センター助教。専門は文化人類学、アラスカ先住民研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 光穂
 大阪大学COデザインセンター教授・副センター長。専門は文化人類学、医療人類学、中米民族誌学、コミュニケーションデザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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