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書誌情報

書名

国芳イズム 歌川国芳とその系脈    

著者名 歌川 国芳/[ほか画]   悳 俊彦/監修   加藤 陽介/監修
出版者 青幻舎
出版年月 2016.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 澄川6013192122721/ウ/大型本14一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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歌川 国芳 悳 俊彦 加藤 陽介
2019
933.7 933.7

書誌詳細

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タイトルコード 1008001025935
書誌種別 図書
書名 国芳イズム 歌川国芳とその系脈    
書名ヨミ クニヨシイズム 
著者名 歌川 国芳/[ほか画]
著者名ヨミ ウタガワ クニヨシ
著者名 悳 俊彦/監修
著者名ヨミ イサオ トシヒコ
著者名 加藤 陽介/監修
著者名ヨミ カトウ ヨウスケ
出版者 青幻舎
出版年月 2016.2
ページ数 274p
大きさ 20×20cm
分類記号 721.8
分類記号 721.8
ISBN 4-86152-542-1
内容紹介 2016年2〜4月開催の展覧会「国芳イズム-歌川国芳とその系脈 武蔵野の洋画家悳俊彦コレクション」の図録。師匠・歌川国芳はじめ、暁斎、芳年ら門人28名と悳俊彦の作品を収録する。作品解説、国芳一門系図等も掲載。
著者紹介 寛政9〜文久元年。役者絵や美人画、武者絵などさまざまなテーマを手がけた。
件名 浮世絵-画集
個人件名 悳 俊彦
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 広告代理店に長年勤務した初老の男ビル・ウィットマン。彼の人生の瞬間の数々を自虐的ユーモアを交えて語る断章形式の物語。(「海の乙女の惜しみなさ」)。もとはモーテルだったアルコール依存症治療センター“スターライト”。そこに入所中のマーク・キャサンドラが、ありとあらゆる知り合いに宛てて書いた(または脳内で書いた)一連の手紙という体裁の短篇。(「アイダホのスターライト」)。1967年、ささいな罪で刑務所に収監されることになった語り手。そこで無秩序の寸前で保たれる監房の秩序を目の当たりにし、それぞれの受刑者が語る虚構すれすれの体験談を聞く。(「首絞めボブ」)。かつてテキサス大学で創作を教えていた語り手は、あるとき学生たちを連れて老作家ダーシー・ミラーの牧場を訪ねる。その後、作家仲間から彼の安否を気遣う連絡を受け、ふたたび訪問すると、そこには、すでに死んだはずの兄夫婦と暮らしていると錯覚するミラーの姿があった。(「墓に対する勝利」)。詩人である大学教師ケヴィンが、才能豊かな教え子マークのエルヴィス・プレスリーに対する強迫観念を振り返る。マークは、エルヴィスの生涯に関する陰謀説を証明しようとしていた。(「ドッペルゲンガー、ポルターガイスト」)。
(他の紹介)著者紹介 ジョンソン,デニス
 1949年、旧西ドイツ、ミュンヘン生まれ。1983年、長篇小説Angelsでデビュー。核戦争後の近未来を描くFiskadoro(1985)や、ニカラグアの内戦を題材とするThe Stars at Noon(1986)など長篇小説を精力的に描きつづける。1992年に発表した第一短篇集『ジーザス・サン』(白水社)により、カルト的に支持される作家となった。2007年、ベトナム戦争を描いた長篇小説『煙の樹』(白水社)で全米図書賞を受賞、ニューヨーク・タイムズ年間最優秀図書にも選出された。2011年の中篇小説Train Dreamsはピュリッツァー賞の最終候補となる。2014年、現代の西アフリカを舞台としたスパイ小説The Laughing Monstersを発表。2017年、肝臓癌のため67歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤井 光
 1980年大阪生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。同志社大学文学部英文学科准教授。主要訳書:A・ドーア『すべての見えない光』(第三回日本翻訳大賞受賞、新潮社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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