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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
北白石 | 4410341004 | 049/シ/8 | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1006700399045 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
死ぬかと思った 8 |
| 書名ヨミ |
シヌカ ト オモッタ |
| 著者名 |
林 雄司/編
|
| 著者名ヨミ |
ハヤシ ユウジ |
| 出版者 |
アスペクト
|
| 出版年月 |
2007.3 |
| ページ数 |
157p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
049
|
| 分類記号 |
049
|
| ISBN |
4-7572-1339-5 |
| 内容紹介 |
余計なことして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。4500万ヒットのホームページ『Webやぎの目』の人気コーナー「死ぬかと思った」第8弾。 |
| 著者紹介 |
1971年生まれ。東京都出身。96年から個人ホームページ『Webやぎの目』をはじめる。著書に「やぎの目絵日記」「においカミングアウト」「牛肉きどり」など。 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)目次 |
はじめに カメラトラップの歴史 生態学研究におけるカメラトラップのタイプと特徴の評価―調査者向けの手引き 科学、保全、そしてカメラトラップ 行動と活動パターン 個体数、密度、相対個体数―概念的な枠組み カメラトラップデータによるトラの個体数の推定―野外調査と解析に関する事項 個体数/密度の事例研究―アメリカ大陸のジャガー 長期カメラトラップデータに基づいたトラ個体群の個体群動態パラメータの推定 トラップ群から密度を推定するための階層空間捕獲再捕獲モデル 占有と占有動態に関する推論 種数と群衆動態:概念的な枠組み カメラトラップを用いた大型脊椎動物の種数の推定―インドネシアの熱帯雨林の事例 動物生態学と保全におけるカメラトラップ―今後の動向 |
| (他の紹介)著者紹介 |
O’Connell,Allan F. メリーランド州のUS.Geological Survey’s Patuxent Wildlife Research Centerに所属する野生生物学者。U.S.federal resource agenciesにおいて野生生物管理の問題に関する研究をすすめている。現在の研究テーマは、生物多様性を評価するための複数の技術とモニタリングプログラムの設計、個体群パラメータ推定のためのカメラトラップの使用、絶滅危惧種の管理を改善するための捕食者に関する生態学的調査など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Nichols,James D. Patuxent Wildlife Research Centerのsenior scientist捕獲‐再捕獲法、個体群モデリング、順応的管理のエキスパートで350以上の学術刊行物において執筆または共同執筆をしている。2007年のU.S.Presidential Rank Award for Meritorious Serviceの受賞者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Karanth,K.Ullas 国際的に知られている保全科学者。インドを拠点とし、Wildlife Conservation Societyのsenior conservation scientist。彼の長期的な研究は、トラとその獲物の生態および保全を対象とし、70以上の学術刊行物を出版している。Sierra Clubの名高く国際的なEarthCare賞と世界自然保護基金のJ.Paul Getty Award for Conservation Leadershipの受賞者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯島 勇人 1979年茨城県水戸市生まれ。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。現在、森林総合研究所野生動物研究領域主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中島 啓裕 1980年兵庫県明石市生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)。現在、日本大学生物資源科学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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