蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
山の手 | 7013248799 | 312/ウ/ | 新書 | 40 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
曙 | 9013020277 | 312/ウ/ | 新書 | 34 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
だからあれほど言ったのに
内田 樹/著
アジア人物史9
姜 尚中/総監修…
アジア人物史6
姜 尚中/総監修…
一神教と帝国
内田 樹/著,中…
街場の米中論
内田 樹/著
気はやさしくて力持ち : 子育てを…
内田 樹/著,三…
アジア人物史5
姜 尚中/総監修…
街場の成熟論
内田 樹/著
日本宗教のクセ
内田 樹/著,釈…
アジア人物史3
姜 尚中/総監修…
新しい戦前 : この国の“いま”を…
内田 樹/著,白…
若者よ、マルクスを読もう最終巻
内田 樹/著,石…
アジア人物史4
姜 尚中/総監修…
アジアを生きる
姜 尚中/著
アジア人物史11
姜 尚中/総監修…
アジア人物史10
姜 尚中/総監修…
君たちのための自由論 : ゲリラ的…
内田 樹/著,ウ…
アジア人物史2
姜 尚中/総監修…
夜明け前<が一番暗い>
内田 樹/著
アジア人物史1
姜 尚中/総監修…
アジア人物史7
姜 尚中/総監修…
アジア人物史8
姜 尚中/総監修…
生きる意味
姜 尚中/著
悩む力
姜 尚中/著
下り坂のニッポンの幸福論
内田 樹/著,想…
レヴィナスの時間論 : 『時間と他…
内田 樹/著
撤退論 : 歴史のパラダイム転換に…
内田 樹/編著
教育鼎談 : 子どもたちの未来のた…
内田 樹/著,寺…
リスクを生きる
内田 樹/著,岩…
複雑化の教育論
内田 樹/著
それでも生きていく : 不安社会を…
姜 尚中/著
「問う」を学ぶ : 答えなき時代の…
中村 桂子/著,…
コロナ後の世界
内田 樹/著
自民党失敗の本質
石破 茂/著,村…
武道論 : これからの心身の構え
内田 樹/著
新世界秩序と日本の未来 : 米中の…
内田 樹/著,姜…
「自由」の危機 : 息苦しさの正体
藤原 辰史/[ほ…
街場の芸術論
内田 樹/著
人口減少社会の未来学
内田 樹/編,池…
この1冊、ここまで読むか! : 超…
鹿島 茂/著,楠…
日本戦後史論
内田 樹/著,白…
学問の自由が危ない : 日本学術会…
佐藤 学/編,上…
街場の天皇論
内田 樹/著
生きるコツ
姜 尚中/著
ポストコロナ期を生きるきみたちへ
内田 樹/編,斎…
コモンの再生
内田 樹/著
日本習合論
内田 樹/著
コロナと生きる
内田 樹/著,岩…
漂流者の生きかた
五木 寛之/著,…
街場の親子論 : 父と娘の困難なも…
内田 樹/著,内…
前へ
次へ
日本-政治・行政 日本-対外関係-アジア(東部)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001190949 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アジア辺境論 これが日本の生きる道 集英社新書 |
書名ヨミ |
アジア ヘンキョウロン |
著者名 |
内田 樹/著
|
著者名ヨミ |
ウチダ タツル |
著者名 |
姜 尚中/著 |
著者名ヨミ |
キョウ ショウチュウ |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2017.8 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
312.1
|
分類記号 |
312.1
|
ISBN |
4-08-720893-1 |
内容紹介 |
アメリカ、欧州、ロシア、中国…その狭間で日本が生き残るために何が必要か。その鍵は日・台・韓の連携にあり。リベラルの重鎮ふたりが、韓国や台湾を視野に入れた緩やかな連帯の可能性を探る。 |
著者紹介 |
1950年東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。思想家。著書に「私家版・ユダヤ文化論」など。 |
件名 |
日本-政治・行政、日本-対外関係-アジア(東部) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
アメリカ、欧州で排外的な政治勢力が台頭する中、ロシア、中国の影響力が日増しに拡大している。米ソ対立の冷戦終結から四半世紀経ち、世界各地に複数の覇権の競合関係が生まれている。はたして、その狭間で日本が生き残るためには何が必要なのか?その鍵は日・台・韓の連帯にあり。アメリカとの一方的な従属関係を見直し、中国、ロシアなど、スーパーパワー間にある中小民主主義国家同士の協力関係の構築はいかにして可能か。世界史レベルの地殻変動と戦後の平和国家的な国のあり方を蹂躙する近年の日本の政策を目の前に、リベラルの重鎮ふたりがその理路を提示する。 |
(他の紹介)目次 |
序章 問題提起―自由主義はなぜこれほど脆かったのか(トクヴィルの見たアメリカン・デモクラシーはどこへ行ったのか 世界中に跋扈する反知性主義・ポピュリズムの行方 ほか) 第1章 リベラルの限界―「モビリティー」に無力化された自由主義(独裁と親和性の高い民主制 必ず愚行に走る独裁者 ほか) 第2章 ニッチな辺境国家が結ぶ新しいアジア主義の可能性(アジアのコスモロジーを受肉させる 帝国のニッチにある韓国、日本、台湾、香港 ほか) 第3章 アジアの連携を妨げる「確執」をどう乗り越えるか(無意味な日韓の対立軸 日韓連携の話で拍手する韓国の人たち ほか) 第4章 不穏な日本の行く末―たどり着けるか「日本の生きる道」(日本のナショナリストはただのエゴイスト 政治の消滅―公的資源の私物化 ほか) |
内容細目表
前のページへ