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書誌情報

書名

日本の精神科入院の歴史構造 社会防衛・治療・社会福祉    

著者名 後藤 基行/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2019.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180430019493.7/ゴ/1階図書室52A一般図書一般貸出在庫  

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1994
180.4 180.4
社会医学 厚生行政

書誌詳細

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タイトルコード 1008001345764
書誌種別 図書
書名 日本の精神科入院の歴史構造 社会防衛・治療・社会福祉    
書名ヨミ ニホン ノ セイシンカ ニュウイン ノ レキシ コウゾウ 
著者名 後藤 基行/著
著者名ヨミ ゴトウ モトユキ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2019.1
ページ数 5,206p
大きさ 22cm
分類記号 493.7
分類記号 493.7
ISBN 4-13-056401-4
内容紹介 精神科入院大国・日本はいかに形成されたか。戦前期における社会防衛型の病床の実像や社会福祉的機能による戦後の大規模な病床拡大を、精神病床入院の3類型という理論的分析枠組みに従い、多様な一次資料を利用して跡づける。
著者紹介 1979年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(PD)。慶應義塾大学経済学部訪問研究員。
件名 精神医学-歴史、精神科病院-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「成人病」から「生活習慣病」への名称変更や健康増進法の施行以降、健康を維持し増進することが国民的「義務」として位置づけられた。これにより病者は義務不履行の逸脱者として社会的制裁の対象になりつつある。その背後にひそむのが差別的な優生思想である。優生思想の文脈においてこそ安楽死・尊厳死や脳死・臓器移植を「治療国家の殺意」の具現としてとらえうるのである。医療費抑制を大義名分とする国家による、身体管理の内実を徹底的に解明した医療社会学の新展開。
(他の紹介)目次 序章 「治療国家の殺意」とむきあう―ひとまず「生きる」ために
第1章 健康至上主義と「癒し」イデオロギー―禁煙言説にみる健康の義務化
第2章 ヘルシズムの納得強制パワー―健康増進法と優生思想
第3章 「生命の消費」としての医療―パターナリズムと自己決定権
第4章 オソレの回収メカニズムとしての安楽死・尊厳死―医療と差別
第5章 ウチとソトの優生主義を糺す―安楽死・尊厳死の状況的文脈
第6章 自我論からみた脳死・臓器移植―“自己・非自己・他者”の免疫社会学
(他の紹介)著者紹介 八木 晃介
 1944年京都市に生まれる。1967年大阪市立大学文学部(社会学専攻)卒業。1967‐1991年毎日新聞記者(千葉支局、東京・大阪両本社学芸部)。1992年花園大学文学部教授・同人権教育研究センター所長。現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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