検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

家族酪農経営と飼料作外部化 グループ・ファーミング展開の論理    

著者名 岡田 直樹/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2016.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180062937KR641.7/オ/2階郷土119A郷土資料貸出禁止在庫   ×
2 図書情報館1310068216641.7/オ/書庫2一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
2016
641.7 641.7
酪農経営 家畜飼料 外注管理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001072166
書誌種別 図書
書名 家族酪農経営と飼料作外部化 グループ・ファーミング展開の論理    
書名ヨミ カゾク ラクノウ ケイエイ ト シリョウサク ガイブカ 
著者名 岡田 直樹/著
著者名ヨミ オカダ ナオキ
出版者 日本経済評論社
出版年月 2016.7
ページ数 12,352p
大きさ 22cm
分類記号 641.7
分類記号 641.7
ISBN 4-8188-2393-8
内容紹介 日本農業の安定に必要なのは、家族経営の展開促進だ。北海道の土地利用型酪農において1990年代以降に生じた飼料作外部化や、イギリスにおける農作業受委託を検討し、家族専業経営の道を探る。
著者紹介 1959年生まれ。北海道大学農学部卒。北海道大学博士(農学)。北海道立総合研究機構根釧農業試験場勤務。
件名 酪農経営、家畜飼料、外注管理
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 日本農業の安定に必要なのは、家族経営の展開促進だ。分業化がいち早く進んだ北海道の土地利用型酪農を分析、家族専業経営の道を探る。
(他の紹介)目次 序章 本書の研究視角
第1章 飼料作外部化展開の画期と酪農生産体制の諸類型
第2章 飼料作作業外部化のニーズ形成と特質
第3章 コントラクター体制における主体間関係の枠組み(1)―推進主体によるコントロールと組織的デザイン・インについて
第4章 コントラクター体制における主体間関係の枠組み(2)―グループ・ファーミングと資源リンケージシステム
第5章 営農条件悪化のもとでの主体間関係の変化―三者間体制の事例を対象に
第6章 TMRセンター体制における主体間関係の枠組み
第7章 TMRセンター体制における酪農経営間の経済性格差の形成要因
第8章 受委託マネジメント主体形成下における飼料作外部化の特質
第9章 イギリスのコントラクター及びマシナリィリング体制の存立形態
終章 機能外部化とグループ・ファーミング展開の論理
(他の紹介)著者紹介 岡田 直樹
 1959年生まれ。北海道大学農学部卒、北海道大学博士(農学)。現在、北海道立総合研究機構根釧農業試験場勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。