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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0110885902 | 941.6/ハ/4 | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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ホロコースト(1939〜1945) アウシュビッツ強制収容所
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001000001299 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ハイネ研究 第4巻 |
| 書名ヨミ |
ハイネ ケンキュウ |
| 著者名 |
ハイネ研究図書刊行会/編
|
| 著者名ヨミ |
ハイネ ケンキュウ トショ カンコウカイ |
| 出版者 |
東洋館出版社
|
| 出版年月 |
1981.12 |
| ページ数 |
376p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
941.6
|
| 分類記号 |
941.6
|
| ISBN |
4-491-00344-0 |
| 個人件名 |
Heine Heinrich |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
魂と肉体を破壊されながら、少女は何を思い、何を見たのか?絆の強い家族と満ち足りた日々を送っていたエヴァ。しかし、ナチス・ドイツの襲来とともにその暮らしは一変する。街なかでの憎悪の言葉と暴力、妹とふたりきりの潜伏生活、屈辱的な拷問、ヨーゼフ・メンゲレによる人体実験。80歳を過ぎた著者がトラウマを超えて語る。 |
| (他の紹介)目次 |
子供時代―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九三〇年初頭 ヴァイス家とケルペル家―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九三〇年代 悪い予感―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九三八年 襲来―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九三九年 なぜ立ち去らなかったのか?―ブラチスラヴァ パリサーディ通り 一九四一年 祖父の旅立ち―ブラチスラヴァ ユダヤ人街 一九四一年冬 義務―ユダヤ人街からふたたびパリサーディ六〇へ 一九四二年夏 わたしたちの声が聞こえますか?―ブラチスラヴァ ドブロヴィチョヴァ通り 一九四二年贖罪日 ゲットー―ブラチスラヴァ クラリスカー通り 一九四三年春 誰が生き、誰が死ぬのか―ブラチスラヴァ クラリスカー通り 一九四三年贖罪日〔ほか〕 |
| (他の紹介)著者紹介 |
スローニム,エヴァ 旧姓ヴァイス。1931年、スロヴァキアのユダヤ人家庭に生まれる。名目上の独立を果たしながら実質的にはナチス・ドイツの支配下に置かれた同国から、13歳のとき、アウシュヴィッツに強制移送され、生還する。1948年、家族とともにオーストラリアのメルボルンに移住した。1953年、ベン・スローニムと結婚。天性の語り部として、教育と共同体のために尽力し、戦時と絶滅収容所の体験を公の場で長年語りつづけてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 那波 かおり 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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