蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
詩に映るゲーテの生涯 丸善ライブラリー
|
著者名 |
柴田 翔/著
|
出版者 |
丸善
|
出版年月 |
1996.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0110831914 | 941.6/シ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
西岡 | 5011765046 | 941/シ/ | 図書室 | 18 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
拓北・あい | 2311603456 | 941/シ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
苗穂・本町 | 3410146405 | 941/シ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ゲーテ名詩選
ゲーテ/[著],…
魔法つかいの弟子 : ゲーテ ショ…
ヨハン・ヴォルフ…
詩に映るゲーテの生涯
柴田 翔/著
ニーチェ全詩集
フリードリヒ・ニ…
ゲーテ詩集
ゲーテ/[著],…
「トゥーレの王」とローレライ
エルンスト・ボイ…
きつねのライネケ
ゲーテ/作,上田…
ニーチェ詩集
フリードリヒ・ニ…
あああこがれのローレライ : ドイ…
檜山 哲彦/著
ハイネのおしゃべりな身体(からだ)
木庭 宏/著
メタフラシス : ヘルダーリンの演…
フィリップ・ラク…
歌の翼にあなたを乗せて : ハイネ…
立川 希代子/著
ゲーテ詩集
ヨーハン・ヴォル…
虚構と現実 : ハイネとデュレンマ…
山崎 良介/著
ヘルダーリン詩集
ヘルダーリン/[…
ハイネ詩集
ハイネ/[著],…
ゲーテ詩集
ゲーテ/[著],…
神的な様々の場
ジャン=リュック…
ハイネ挑発するアポリア
木庭 宏/著
「愛」の悪魔
H.M.エンツェ…
ヘルダリーン
小磯 仁/著
ハイネ詩集
ハイネ/[著],…
ハイネ詩集
ハイネ/著,片山…
ゲーテ詩集
ゲーテ/[著],…
初夜の歌 : ギュンター詩集
ヨーハン・クリス…
ハイネの見た夢
木庭 宏/著
メーリケ詩集
メーリケ/[著]…
ローレライは歌っているか : ハイ…
立川 希代子/著
来たるべきもの : ニーチェとヘル…
W.ブレッカー/…
ハイネにおける芸術と社会批評の問題
岩本 真理子/著
ハイネ序説
井上 正蔵/著
ハイネとオルテガ
木庭 宏/著
ハイネとマチルデ愛の生活
ワルター・ビクト…
クレクソグラフィー : ロールシャ…
ユスティーヌス・…
冬物語 : ドイツ
ハイネ/作,井汲…
ブレンターノの抒情作品 : 卒業論…
H・M・エンツェ…
ヘルダーリン上
手塚 富雄/著
ヘルダーリン下
手塚 富雄/著
ローマ悲歌 : 評釈・ゲーテの古典…
万足 卓/著
マルクス全詩集
[マルクス/著]…
ハイネとユダヤ主義
H.キルヒャー/…
ゲーテの詩とドイツ民謡
赤井 慧爾/著
魔法使いの弟子 : 評釈・ゲーテの…
万足 卓/訳著
ハイネ研究第4巻
ハイネ研究図書刊…
メーリケ研究 : 文学における多様…
宮下 健三/著
ゲーテ詩集
ゲーテ/[著],…
ロマン派からの飛翔 : ブレンター…
エンツェンスベル…
ヘルダリーンとハイデガー
ベーダ・アレマン…
シュトルム詩集
テオドール・シュ…
ニーチェ詩集
フリードリヒ・ヴ…
前へ
次へ
Goethe Johann Wolfgang von
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000931232 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
詩に映るゲーテの生涯 丸善ライブラリー |
書名ヨミ |
シ ニ ウツル ゲーテ ノ ショウガイ |
著者名 |
柴田 翔/著
|
著者名ヨミ |
シバタ ショウ |
出版者 |
丸善
|
出版年月 |
1996.3 |
ページ数 |
309p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
941.6
|
分類記号 |
941.6
|
ISBN |
4-621-05186-5 |
内容紹介 |
19世紀後半にドイツ市民社会の偽善的道徳律によって飾り立てられたゲーテ像は、現実のゲーテとは本質的なところですれ違っている。ヨーロッパの大変動期に生きたゲーテの真の魅力に迫る。 |
個人件名 |
Goethe Johann Wolfgang von |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
19世紀後半にドイツ市民社会の偽善的道徳律によって飾り立てられたゲーテ像は、現実のゲーテとは本質的なところですれ違っている。本書では、既成のゲーテ像を解体し、ヨーロッパの大変動期に生きたゲーテの真の魅力にせまる。 |
(他の紹介)目次 |
近世都市の特権的少年―「一千七百五十七年の喜ばしき年明けに」 帝国都市から小パリへ―「フリデリーケ・エーザー様御許に」 青年の至福、そして暗い影―「五月の祭り」 華やかなる文壇登場と絶体的喪失の感覚―「トゥーレの王」 ヴァイマル宮廷での実務と詩―「ハンス・ザックスの詩的使命」 愛の乾溜 シュタイン夫人―「何故そなたは運命よ」 自然存在の悦楽と悲しみ―『ローマ悲歌』 盗み取られた生の安逸―『ヴェネチア短唱』 フランス革命と内的危機―「コフタの歌」「芸術家の権能」 命綱としての社会的正義―『クセーニエン(風刺短詩)』〔ほか〕 |
内容細目表
前のページへ