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書誌情報

書名

内山節著作集  13  里の在処 

著者名 内山 節/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2015.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119661932108/ウ/131階図書室32B一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

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内山 節
2015
108 108

書誌詳細

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タイトルコード 1008000931286
書誌種別 図書
書名 内山節著作集  13  里の在処 
書名ヨミ ウチヤマ タカシ チョサクシュウ 
著者名 内山 節/著
著者名ヨミ ウチヤマ タカシ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2015.4
ページ数 266p
大きさ 20cm
分類記号 108
分類記号 108
ISBN 4-540-14137-9
内容紹介 哲学者・内山節の著作集。13は、上野村に古民家を譲り受けた著者が、四季折々にむら人と交流する姿を小説風に描く「里の在処」を、関連論文やフランスの山村のレポート等と併せて収録。著者解題も掲載する。
著者紹介 1950年東京生まれ。哲学者。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。東北農家の二月セミナー、九州農家の会などで講師を務める。著書に「労働過程論ノート」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「田舎」をもたない人間が「里」をもつことは可能か。群馬県の山村・上野村に三〇年通い続けた著者が、念願の古い家を譲り受ける。そこで畑を耕し、四季折々、村人とかかわるなかで、現代人にとって里とは何かを考えていく。ほかに関連論文やフランスの山村のレポートなど三編を収録。
(他の紹介)目次 里の在処(冬の陽ざし―山里の空家
春の畑―無事な里
夏の猪―村人と動物たち
秋の訪問者―山の道具屋
永遠の時空―野ネズミチュー太の正月
曲がりくねった道―結ばれていく社会
記憶の混乱―降りつづく雨
村の精神―里の可能性)
多層的精神のかたち
農村の継承と循環の系へのまなざし―守田志郎『むらの生活誌』解説
いまフランスの山村では―中央高地・ラルザック地方の人々
(他の紹介)著者紹介 内山 節
 1950年、東京生まれ。哲学者。1976年、『労働過程論ノート』(田畑書店)を著わす。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。趣味の釣りをとおして、川、山と村、そこでの労働のあり方についての論考を展開した『山里の釣りから』(1980年、日本経済評論社)を刊行。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の二月セミナー」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より2015年3月まで立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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