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書名

白菊 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花    

著者名 山崎 まゆみ/著
出版者 小学館
出版年月 2014.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119498947575.9/ヤ/書庫3一般図書一般貸出貸出中  ×

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2015
648.1 648.1

書誌詳細

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タイトルコード 1008000842157
書誌種別 図書
書名 白菊 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花    
書名ヨミ シラギク 
著者名 山崎 まゆみ/著
著者名ヨミ ヤマザキ マユミ
出版者 小学館
出版年月 2014.7
ページ数 251p
大きさ 19cm
分類記号 575.98
分類記号 575.98
ISBN 4-09-388376-4
内容紹介 なぜ、長岡の大花火は、見ているだけで涙を誘われるのか。疑問を解く鍵は花火師・嘉瀬誠次が亡き戦友への想いを込めてつくった花火「白菊」にあった…。「伝説の花火師」の生涯をたどり、感動の真実に迫るノンフィクション。
著者紹介 1970年新潟県生まれ。駒沢大学文学部卒業。ノンフィクションライター、温泉エッセイスト。著書に「おひとり温泉の愉しみ」など。
件名 花火
個人件名 嘉瀬 誠次
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 毎日新聞 中日新聞・東京新聞 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 氷河期が終わり、約1万年前、家畜の飼育が始まった。やがて“搾乳”の発明により、家畜のミルクに大きく依存する、牧畜という生活様式が西アジアで始まった。ミルクを保存食にするための工夫から、ヨーグルトやチーズ、バターなど乳製品も生まれた。ユーラシア大陸の各地に牧畜民をたずね歩いてきた人類学者が、読者を牧畜と乳文化の雄大な歴史へと案内する。
(他の紹介)目次 1章 動物のミルクは人類に何をもたらしてきたか
2章 人類はいつからミルクを利用してきたか
3章 ミルクの利用は西アジアの乾燥地で始まった
4章 都市文化がひらいた豊かな乳文化―インドを中心に
5章 ミルクで酒をつくる―寒く、乾燥した地域での乳加工
6章 ヨーロッパで開花した熟成チーズ
7章 ミルクを利用してこなかった人びと
8章 乳文化の一万年をたどり直す
(他の紹介)著者紹介 平田 昌弘
 1967年福井生まれ。1991年東北大学農学部畜産学科卒、1999年京都大学博士号(農学)取得。2000年京都大学東南アジア研究センター研究員(日本学術振興会特別研究員)を経て、2004年から帯広畜産大学准教授。1993年〜96年にはシリアにある国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)に準研究員(青年海外協力隊員)として派遣され、植生調査と牧畜研究に従事。以後一貫して、牧畜と乳文化とを追い求め、ユーラシア各地をフィールド調査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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