蔵書情報
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書誌情報
書名 |
ASEANシフトが進む日系企業 統合一体化するメコン地域
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著者名 |
春日 尚雄/著
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出版者 |
文眞堂
|
出版年月 |
2014.8 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
図書情報館 | 1310173586 | 338.9/カ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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関連資料
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国際投資 東南アジア-経済 日系企業
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000854968 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ASEANシフトが進む日系企業 統合一体化するメコン地域 |
書名ヨミ |
アセアン シフト ガ ススム ニッケイ キギョウ |
著者名 |
春日 尚雄/著
|
著者名ヨミ |
カスガ ヒサオ |
出版者 |
文眞堂
|
出版年月 |
2014.8 |
ページ数 |
11,197p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
338.9223
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分類記号 |
338.9223
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ISBN |
4-8309-4772-8 |
内容紹介 |
一大経済圏となりつつあるGMS(拡大メコン経済圏)で、日系企業の進出による産業集積の形成がどのようになされ、また工程間分業を含めた拠点の分散がどのようにおこなわれているのかを、実証的に分析する。 |
件名 |
国際投資、東南アジア-経済、日系企業 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
近年の状況を見ると、海外進出企業は集中のメリットを優先し、リスク分散をはかる必要を軽んじていた感がある。日本企業はASEANとりわけメコン地域への投資の比重を増やす行動が起きつつある。本書では一大経済圏となりつつあるGMS(拡大メコン経済圏)で、日系グローバル企業を中心に産業の集積と分散がどのように起きているかを論じている。 |
(他の紹介)目次 |
序章 課題と分析枠組み 第1章 地域統合とサブリージョナル化 第2章 加速されたメコン地域開発 第3章 貿易面からみたASEANとGMSのダイナミズム 第4章 ASEANにおける直接投資に関する分析―日本、中国による投資を中心に 第5章 日系グローバル企業の戦略とGMSにおける産業の集積・分散 第6章 産業の集積と分散の諸条件 終章 結論と課題 |
(他の紹介)著者紹介 |
春日 尚雄 1957年生まれ、福井県立大学地域経済研究所教授。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学大学院政治学部修士課程修了後、電機部品メーカー代表取締役社長などを歴任。亜細亜大学にて博士(経済学)を取得後、2013年より現職。アジア・ASEAN経済、メコン地域開発、インフラと企業立地行動が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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