蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
転生 満州国皇帝・愛新覚羅家と天皇家の昭和
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| 著者名 |
牧 久/著
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| 出版者 |
小学館
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| 出版年月 |
2022.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
元町 | 3013100908 | 289/フ/ | 図書室 | 2B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
清田 | 5513780238 | 289/フ/ | 図書室 | 7 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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537.067 540.67 537.067 540.67
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001695917 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
転生 満州国皇帝・愛新覚羅家と天皇家の昭和 |
| 書名ヨミ |
テンセイ |
| 著者名 |
牧 久/著
|
| 著者名ヨミ |
マキ ヒサシ |
| 出版者 |
小学館
|
| 出版年月 |
2022.8 |
| ページ数 |
493p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
289.2
|
| 分類記号 |
289.2
|
| ISBN |
4-09-388858-5 |
| 内容紹介 |
清朝最後の皇帝、満州国初代皇帝、そして北京市民として3つの人生を生きた愛新覚羅溥儀。嵯峨侯爵家の娘・浩を生涯愛した弟の溥傑。溥儀と溥傑兄弟の数奇な運命を余すことなく辿り、もうひとつの昭和を描く評伝。 |
| 著者紹介 |
1941年大分県生まれ。ジャーナリスト。日本経済新聞社代表取締役副社長、テレビ大阪会長等を務めた。著書に「暴君」「昭和解体」など。 |
| 件名 |
満州-歴史(1932〜1945) |
| 個人件名 |
溥儀、溥傑 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
日本経済新聞 読売新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
日韓両社で技術開発をリードした著者による日本と韓国の「比較産業論」。 |
| (他の紹介)目次 |
第1部 ホンダとサムスン(新人を育てるホンダ、競わせるサムスン―グローバル人材を生み出す最短距離を考える 配属先の要望を優先するホンダ、本人の希望を重視するサムスン―優秀な人材を辞めさせないために必要なこと 部下の声を聞かないホンダ、もっと聞かないサムスン―会社を飛躍させる「技術経営」の本質とは 自前主義のホンダ、時間を買うサムスン―成功のカギは技術の獲得と事業化時期のバランス キャリアアップを本人に任せるホンダ、上司が決めるサムスン―技術者の異動を通して文化的相違を考察する 責任の取り方が曖昧なホンダ、峻烈なサムスン―失敗の経験が次に生きるというのは本当か? 謙遜が過ぎるホンダ、自己主張が激しいサムスン―苛烈なグローバル化時代で必要とされる能力とは) 第2部 日本と韓国(殿様商売な日本、きめ細かい韓国―日本は“人災”で民生用リチウムイオン電池の競争に敗れた より高みを目指す日本、そこそこで満足する韓国―安全性の飽くなき追求が車載用電池の競争力を磨いた 基礎研究に厚みを持つ日本、ノーベル賞受賞者がいない韓国―日本の電池産業はグローバルで天下を取れる! グローバル化が下手な日本、よりしたたかな韓国―初等教育の改革で競争意識を持った若者を育成せよ スピード感がない日本、せっかちな韓国―ウイン・ウインになるには敬意と配慮が必要だ 特許マネジメントがつたない日本、抜け目ない韓国―知財戦略を軽んじると命取りになる 技術者に冷たい日本、人材流動が日常的な韓国―“技術流出”を防ぐために日本企業がすべきこと) |
| (他の紹介)著者紹介 |
佐藤 登 名古屋大学客員教授/エスペック上席顧問/前サムスンSDI常務。秋田県横手市出身。1978年横浜国立大学大学院工学研究科修士課程修了後、本田技研工業に入社。89年まで自動車車体の腐食防食技術の開発に従事。社内研究成果により88年に東京大学工学博士。90年に本田技術研究所の基礎研究部門へ異動、電気自動車用の電池研究開発部門を築く。99年から4年連続「世界人名事典」に掲載。栃木研究所のチーフエンジニアだった2004年に、韓国サムスングループのサムスンSDI常務に就任。2004年から5年間は韓国水原市在住、その後、逆駐在の形で東京勤務。2012年12月にサムスン退社。2013年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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