検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

システィーナ礼拝堂を読む     

著者名 越川 倫明/著   松浦 弘明/著   甲斐 教行/著   深田 麻里亜/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119317436723.3/シ/1階図書室56A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

越川 倫明 松浦 弘明 甲斐 教行 深田 麻里亜
2013
723.37 723.37
絵画-イタリア システィナ礼拝堂

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000710412
書誌種別 図書
書名 システィーナ礼拝堂を読む     
書名ヨミ システィーナ レイハイドウ オ ヨム 
著者名 越川 倫明/著
著者名ヨミ コシカワ ミチアキ
著者名 松浦 弘明/著
著者名ヨミ マツウラ ヒロアキ
著者名 甲斐 教行/著
著者名ヨミ カイ ノリユキ
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.9
ページ数 274p
大きさ 20cm
分類記号 723.37
分類記号 723.37
ISBN 4-309-25551-4
内容紹介 イタリア・ルネサンス史に燦然と輝くシスティーナ礼拝堂。その内部に描かれた多くの絵画は、見る者にどのようなメッセージを伝えようとしているのか。歴史的経緯をたどり、作品に秘められた謎を読み解く。
著者紹介 1958年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京藝術大学美術学部教授。
件名 絵画-イタリア、システィナ礼拝堂
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェッリ。巨匠たちの競演。イタリア・ルネサンス史に燦然と輝くシスティーナ礼拝堂。その内部を飾る無数の作品群。そこには何が描かれたのか。作品に秘められた謎を解く。
(他の紹介)目次 序章 システィーナ礼拝堂をつくった教皇たち(シクストゥス四世―礼拝堂の創建者
ユリウス二世―ミケランジェロを登用した武人教皇 ほか)
第1章 「キリスト伝」と「モーセ伝」の連作―装飾プログラムと図像の問題(連作に描かれている場面の主題とその構成
連作における問題点とその検討)
第2章 ミケランジェロの天井画「創世紀の物語」(制作の経緯と天井画の全体構造
『創世記』九場面の構成 ほか)
第3章 ラファエロのタペストリー―「聖ペテロ伝」と「聖パウロ伝」連作(注文と制作の経緯
タペストリーの主題 ほか)
第4章 ミケランジェロの“最後の審判”(制作の経緯
除幕後の反響と加筆 ほか)
(他の紹介)著者紹介 越川 倫明
 1958年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。国立西洋美術館主任研究官を経て、東京藝術大学美術学部教授。専門はイタリア美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松浦 弘明
 1960年岐阜県生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科を卒業後、イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学へ留学。帰国後、東京藝術大学大学院博士後期課程満期退学。順天堂大学非常勤講師などを経て、多摩美術大学教授。大学以外でも日伊協会、朝日カルチャーセンター、NHK文化センターなどで西洋美術史とイタリア語の講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
甲斐 教行
 1960年東京都生まれ。1990‐96年、フィレンツェ大学文哲学部留学。1997年、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程満期退学。現在、茨城大学教育学部教授。博士(文学)。専門はイタリア近世美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
深田 麻里亜
 1980年東京都生まれ。2007‐09年、ローマ大学(ラ・サピエンツァ)留学。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。同大学美術学部教育研究助手を経て、現在、日本学術振興会特別研究員(PD)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。