蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
近代日本の「南進」と沖縄 岩波現代全書
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| 著者名 |
後藤 乾一/著
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| 出版者 |
岩波書店
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| 出版年月 |
2015.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0119643534 | 219.9/ゴ/ | 1階図書室 | 35A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000911509 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
近代日本の「南進」と沖縄 岩波現代全書 |
| 書名ヨミ |
キンダイ ニホン ノ ナンシン ト オキナワ |
| 著者名 |
後藤 乾一/著
|
| 著者名ヨミ |
ゴトウ ケンイチ |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2015.2 |
| ページ数 |
7,269,9p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
219.9
|
| 分類記号 |
219.906
|
| ISBN |
4-00-029155-2 |
| 内容紹介 |
日本の近現代の中で沖縄はどのように認識され政策の対象となってきたのか。言説としての「南進論」、南方への移民、南洋漁業の産業化など、「南進」の過程を見直し、日本の帝国化・植民地化の歴史をたどり、その特質に迫る。 |
| 著者紹介 |
1943年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、同大学名誉教授。国際文化会館理事。著書に「「沖縄核密約」を背負って」「東南アジアから見た近現代日本」など。 |
| 件名 |
沖縄問題、日本-対外関係-東南アジア-歴史 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
29年間で118名の中高生が学校柔道で死亡。なぜこの暴力的文化が放置されてきたのか。事故データの検証、全柔連・被害者家族らへの取材を通じ、「リスク回避」への道を探る。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 柔道事故の実態と特徴(部活動の死亡率 死亡事故の分析 負傷事故の分析) 第2章 事故はなぜ起きるのか(柔道の社会問題化 頭部外傷の危険 武道必修化と柔道事故 武道必修化は好機か危機か) 第3章 声をあげた被害者たち(被害者の声が教えてくれること 全国柔道事故被害者の会 民間道場の事故事例から) 第4章 柔道界・政界からの提言(柔道界や政界における取り組み 全日本柔道連盟の新たな取り組み 柔道界内部からの声―溝口紀子氏インタビュー 国会議員が立ち上げた「柔道事故勉強会」) |
| (他の紹介)著者紹介 |
内田 良 1976年生まれ。名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授。専門は教育社会学。学校におけるスポーツ事故、転落事故などの研究成果をもとに、ウェブサイト「学校リスク研究所」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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